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今日の日経平均株価は17490.19円19.73円高。
小幅高で取引を終えているものの、チャート上では上値は重く、決算ラッシュなどのしこりが解けるまで17,600円の壁は厚そう。
5日移動平均線はぎりぎりと言えどキープしていることから底堅い値動きでもあるんじゃないかと。
一方、マザーズは下げがきつく、大陰線と言う展開になっている。
決算ラッシュが始まるこれからの展開に備え様子見ムードが強いと言うけれどもこれはちょっときついのでは?
ただジャスダック、ヘラクレスは足踏み状態が続いていることと、マザーズを含め新興市場は長期移動平均線のトレンドは依然乖離率が高めなのから考えればまだまだ調整の範囲内と言えそうだけれども、上昇トレンドはいったん途切れた感じがしますね。
指数連動型の株はいったん利食いに押されておき、指数方は再び上昇気流を確認してからの方が良いかも?
そんな展開に思っています。
小幅高で取引を終えているものの、チャート上では上値は重く、決算ラッシュなどのしこりが解けるまで17,600円の壁は厚そう。
5日移動平均線はぎりぎりと言えどキープしていることから底堅い値動きでもあるんじゃないかと。
一方、マザーズは下げがきつく、大陰線と言う展開になっている。
決算ラッシュが始まるこれからの展開に備え様子見ムードが強いと言うけれどもこれはちょっときついのでは?
ただジャスダック、ヘラクレスは足踏み状態が続いていることと、マザーズを含め新興市場は長期移動平均線のトレンドは依然乖離率が高めなのから考えればまだまだ調整の範囲内と言えそうだけれども、上昇トレンドはいったん途切れた感じがしますね。
指数連動型の株はいったん利食いに押されておき、指数方は再び上昇気流を確認してからの方が良いかも?
そんな展開に思っています。
今日の日経225種平均株価は17458.30円で49.10円安。
一時6年半ぶりの高値を記録したとのことで達成感が強まり、大口を中心に幅広く売りが出たと報道されています。
前場の引けの時点で値上り数が1,000を超えていたのに対し、大引けでは値下がりが8割を超えたとあって大変驚いています。
足としては中陰線。
前日がほぼ十字線になっていて、それをほぼ包み込む形になりました。
安寄りしたわけじゃないのでなんとも言えませんが、十字線の後の前日比安の陰線とあってはちょっと警戒が必要な段階になってきたかもしれませんね。
日経JASDAQ平均は日経225種平均に比べわずかながら上昇。
しかしインデックスはマイナスに終えていることから大型株ほど、不利な状況になっているようです。
実際、2部指数は上昇したようですから。
ジャスダックも日経と同じような、危機感があります。
しかしながら前日終値を割らなかったことから新興市場の最近の強さを今一段と感じる結果になりました。
東証マザーズ指数は1205.16ポイントで前日比18.42ポイント下げ
下げ幅にして-1.51%となりました。
マザーズにいたってはほぼ十字線の後に2本の陰線とあって非常に危機感を覚えます。
5日線も割り込み、調整が必要な段階になってきたんじゃないかと思います。
ヘラクレス指数は1922.27ポイントで-28.57ポイント。
こちらも5日線を割り込み、先行き調整を感じさせる展開になってきました。
なんと行っても週足ではまだまだ下の方で、移動平均線は完全に上向いていないうちですから、なんとも言えません。
しかし新興市場全体に言えることですが、最近ちょっと上げすぎていたことからやはり調整は必要にして仕方が無いことなのかもしれません。