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 もう12月ぢゃないですかぁ
びっくりだぁね

人生20を過ぎると早いというけれど。
ほんとに過ぎ去る時は早いもので。

こんなに時が早いと
人は考え出すもので

どのような生き方をするのが自分にとってベストなのだろう?
そろそろやり直しのききにくい年頃になったしね。

って、振り返ればいつもそんなことばかりな生き方だったような・・・
きっとあたしのことだから、でもしない答えとあゆんでいくんだろうな・・・

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昨日、ハムちゃんを埋葬しました。
葬ってあげる場所については色々迷ったのですが、ここでは賃貸ですし、埋葬するのに適した土地がないんですよね・・・
安らかに眠りにつけなかったあなたへ・・・
せめて少しでも落ち着ける場所で・・・

と、いうことで、ツレの実家になってしまいました。
あそこにはこの子の前に飼っていたハムちゃんの眠る場所でもあります。
だから
寂しくはない・・・と思います。
やすからにね!
バイバイ

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今日、ペットとして飼育していたハムスターが1匹眠りについてしまいました。
なんだか寂しいですねぇ。
なんだかんだと忙しい毎日だったけど、あなたがいてくれたことで癒されていた部分が多かったことを再確認した気がします。
ハムスターはもともと短命であると思いますが、ペットショップいわく、8月24日でちょうど1歳になるので、1年も生きられなかったことを思うと早すぎる死だったといわざるを得ない。
長生きさせてあげられなくてごめんね。。。

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最近ホント多いね。
時期によっても変動するみたいだけどさ。
けれども最近は毎日のように電車遅延を目撃する。
自殺か事故かは知らないけれど。
いずれにせよ気をつけていただきたいものね。
前者はそんな余裕もないだろけど。

ホームと言うのは特殊な空気を持つのかも知れない。
1日だろうと
数日だろうと
数年だろうと…

ホームに存在するほとんどの人が今を置き先の時間へと旅立つ。

別の世界へ行きたかっただけかも…


ホームでなくてもいいんだろうケド。

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淡々と生きたいのにそうもいっていられない。
最近思うのよね。
なぜ景気は移り変わるのだろう。
いえ~、一生景気が横ばいならば安定感ってあると思うのだけど、そうじゃないじゃない?

人生何がおきても良いように人それぞれ備えを持つと思う。
それは金銭という名の貯蓄だったり、資格という名の知識だったり、経験という名の技術だったり・・・

でも未来の自分がゆるぎないものにするためにはどのようなケース、言い回しであってもそれは容易に手に入るものではないと思う。

でも未来ばかり見ていると疲れるのよねぇ・・・
だって生きているのは今現在なんですもの。
今現在の自分だって大切にしたい。

でもあれも、これもってやっていると時間がない。
一日30時間はほしいわね。

ん~、でも時間は変わらないわけで、、、
だから気の持ちようで言い聞かすのよね。
その多忙こそが「充実」なんだと。

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ゆ「ふぃ~」
アキ「なんだかんだで忙しいな」

ゆ「なんか時が止まったように感じるね」
アキ「なんでや!?
忙しく時が過ぎていくんだから逆でしょ!!」


ゆ「ああ、そうね、逆よね」
アキ「ったく」

ゆ「今日は・・・ええ~と、Linuxサーバの再構築を進めてみたいと思います。」
アキ「まぁ、これも以前からやるっていって全くやっていなかったことだよな」

ゆ「そ~なのよね~、時間が無くて無くて」
アキ「ああ、あんたがさっき言いたかったことは、時間が無くて無くて、自分だけが無意味な時間をすごしているといいたかったのか」

ゆ「そうそう」
ゆ「って、遅いよ!」
アキ「ははっ、どーでもいいじゃん」

ゆ「まぁ、いいけどね」
アキ「で、何やるんだ?」

ゆ「今回はLinuxの再構築ということで2年愛用したVineLinuxからCentOSに切り替えます」
アキ「おお~、大掛かりだね」

ゆ「基本的にウチのシステムはリリースという手段で構築しているから基本再リリースでいけるはずなんだけど」
アキ「なんだけど?」

ゆ「EUCからUTF-8に直したり、ホストネームやユーザ構成もVineの命名規則からCentOSの命名規則に変えてあげなければいけません」
アキ「つまるめんどくせーってやつだ」

ゆ「そのとおり!!めんどくさいのよ~」
アキ「まとめてエンコディンクできればいいのにな」

ゆ「まったくねー
今回はそれに加えて、ハードディスクの大幅な増設とRAID1の再構成、LANボードの交換を実施しま~す」

アキ「おお~、きいてるだけでめんどくさそ~」

ゆ「だから時間があるときじゃないとできないのよ~」
アキ「まったくだぁね」

ゆ「まずはハードディスクの増設です!!」
アキ「いけいけ~」

ゆ「ソフマップで見つけた200GB、2480円、IDE、ATA133」
アキ「安!」

ゆ「ね~、時代は変わるよね~」
アキ「先方でくっついてるMaxstor、40GB*2っていくらだったっけ?」

ゆ「昨年末でひとつ1980円!」
アキ「ふざけてるのか?」

ゆ「時代は変わるよね~」
アキ「そうか、ふざけているのか・・」

ゆ「早速取り付けましょ~
ウチのシステムの場合、セカンダリマスターのDVD-ROMのIDEをくっつけてあげればいいだけです」

アキ「抜いて、挿して、OK?」

ゆ「OK!
レッツ、ブーティング!!」

アキ「BIOSで化けてますが?」

ゆ「それがなにか?」
アキ「だめじゃん!
認識してねーじゃん!!」


ゆ「ホワッツ!?マイケル?」
アキ「(古いな)
ど~すんだよ?」


ゆ「返品ね」
アキ「おいおい、他に原因無いのかよ・・・」

ゆ「う~ん、、そうね、
①ATA100にATA133を挿したから
②ジャンパーピンの設定が違う
③逆挿ししっちゃかも~」

アキ「①、②はいいけど③だったら致命的だな」

ゆ「でも③はない、②もマスターから変えたから問題ないよ」
アキ「じゃ①かと思うがネットじゃATA100とATA133はきわめて互換性が高そうだぞ?」

ゆ「④不良品」
アキ「ホントかよ?」

ゆ「疑ってんの?」
アキ「信用なら無いからな」

ゆ「なによ~(`×´) プンプン!!」
アキ「いいからまずはジャンパーピンをマスターからセレクトにしろよ」

ゆ「(((((¬_¬) フンッ、みてらっしゃい!!
抜き差しと・・・」

アキ「・・・」

ゆ「・・・」
アキ「スレーブで認識してんじゃん」

ゆ「なじぇ?」
アキ「だからさ、DVD-ROMがもともとマスターで、DVD-RWがスレーブだったんだよ」

ゆ「ぬぅ・・」
アキ「事実なんだからしょーがないじゃん
納得いかないならDVD-ROMのジャンパー設定見てみなよ」


ゆ「めんどい・・・」
アキ「だめなヤツめ・・・」

ゆ「とりあえず、このまま行きましょう」
アキ「とりあえずね・・・」

ゆ「では今回はこの辺で」
アキ「先が思いやられるなぁ」

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<font color="#cc66ff">
ゆ「ふぅ、早いものでもう9月も第一週が終わってしまったわ」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「そうねぇ…」</font><br /><br />


<font color="#cc66ff">
ゆ「忙しい・・・」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「すっかりアンタも愚痴ばっかになってきたねぇ」</font><br /><br />


<font color="#cc66ff">
ゆ「結局8月の稼動も200時間越えちゃったしね」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「土日祝+特別休日4日で200時間越えだかんね」</font><br /><br />


<font color="#cc66ff">
ゆ「ホント、一ヶ月の半分くらいしか出てないのにね」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「あ~、通りで休日になると体が動かないわけだ」</font><br /><br />


<font color="#cc66ff">
ゆ「若くは無いなって実感せざるを得ないわ~。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「まぁ、まぁ、でもそれも今月まででしょ?」</font><br /><br />


<font color="#cc66ff">
ゆ「そーなのよねー」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「なら、かわんじゃない?」</font><br /><br />


<font color="#cc66ff">
ゆ「ま~ね、でもプロジェクトが変われば、すべて変わるから」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「いい方向のみ変わるとは限らないってか」</font><br /><br />


<font color="#cc66ff">
ゆ「ちょっと不安ね」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「アンタ、人見知りだしねーヽ(^ー^)ノ フッ・・・(笑)」</font><br /><br />


<font color="#cc66ff">
ゆ「ハァ、憂鬱だわ」</font><br />

拍手

ゆ「う~、リカバリーができない…」
アキ「メモリ不足って何なんだろな」

ゆ「1.5Gも積んでてメモリ不足って言われたらXPを否定してない?」
アキ「XPでも高メモリ搭載機種はあると思うけどな、一応今でも現役だし。」

ゆ「でも私のマザーボードはMAXで2G(512MB*4)しかつめないんだから十分だと思うわ」
アキ「まー、エラーはそう言っているけど確かにメモリ不足とは思えないな。」

ゆ「大体世間が評価するほど○ースネクストは使えない!」
アキ「あーあ、言っちゃった。」

ゆ「あ~ん、、どうしよう…」
アキ「ファイルシステムを再編成したから認識するようになったろ、とりあえず地道に再構築だな」

ゆ「め~んどくさ~い」
アキ「やるっきゃないでしょーが」

ゆ「しかもメモリ不足ってエラーだしときながらファイルシステム壊れてるし…」
アキ「んだねぇ、、ってことはまたOSから入れなおし?」

ゆ「めんど~い!」
アキ「まぁ、とりあえずパーティションの容量は一緒だからMyDocumentsだけ コピってあとはレジストリをいじらないPrograms File配下もコピーで。」

ゆ「レジストリいじるのだけ再構築」
アキ「だな」

ゆ「はぁ、とりあえずも一回OSいれよ~か」
アキ「ファイトだぜ」

アキ「因みにこんなことになったいきさつはこうなのであった」

2002年に買ったPCと同時に買ったノートンの期限が切れたのだが、転職によって収入が6割減になり、生活のため安いウィルスソフトにするためノートンのアンインストールをしたところOSが起動しなくなった。
このOS起動不能になったSATA-HDDをディスクAとする。
この時代PCが使えないことは業界人として致命的なため暫定処理として2台あるサーバのうちヘッポコな方にubuntuをいれデスクトップLinuxとして使用した。
これをディスクBとする(IDE-HDD)
ヘッポコPCの性能は低くさまざまに不便だったため6GしかないディスクBとはいえ使用不能なディスクAよりましなので交換しようと思った。
IDEは通常2つある(プライマリとセカンダリ)はずなのでとりあえずSATAを取り外しても動くでしょうという公算。
いざメインPCを割ってみるとIDEは1つしかなく、しかもHDDが外れない。
かなり変則気味に固定されているため交換は厳しそうだ。
しかしよくよく見るとフロッピーをはめると思われる場所に裸のHDDならはまりそうである。
ということでDVDディスクがつながっていたIDEプライマリをはずしディスクBを装着したのである。
ディスクBからubuntuでみるとディスクAの中身は正常に見える…
したがって、ubuntuよりディスクAの中身をレスキューし再びリカバリーしようと思ったのである。
そこで受け皿となるHDDが必要なのだが運のいいことに200GのHDDが手に入った(ディスクC)
しかしここで問題がまた出る実はこの期間約半年にわたっていて(もっと言うとこのディスクAが逝ってしまったのが昨年の11月)ubuntuにも相当なデータができてしまった。
その後もいきさつはいっぱいあるのだが結局ディスクCはubuntuとWindowsXPのデュアルブートになっている。
そして今ディスクAの整理がついたためディスクCからディスクAへ引越しを行っているのでした。
そのままでも十分なのですが、引っ越す理由がディスクBが固定されていない。
DVDドライブと隣接しているなどがあげられるため危険な状態であるから。
今回のお話はディスクCをソフトを用いてディスクAへリカバリを行ったところ失敗したというお話でした。


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ゆ「iPhone って・・・」
アキ「何?突然」

ゆ「そんなにいいのかなぁ?」
アキ「はぁ?」

ゆ「いえね、、ネットとかで見かける記事とかって、結構批判的な意見が多いじゃない?
こんなのとかさ

アキ「・・・そだね」

ゆ「売れているのかなぁって、ふと思ったわけですよ。」
アキ「よくはわからないけど、注目度で言ったら一級なんだから、出だしは好調だったんじゃない?」

ゆ「でもさ、でもさ?
日本語変換に時間がかかるってありえなくない?」

アキ「いや、あたしらに言わせたらタッチパネル携帯ということ自体がありえないから大丈夫」

ゆ「まぁ、それを言ってしまったらね~
ところであれは結局のところipotに携帯機能なの?
携帯機能にipotなの?」

アキ「ん~、わかんないけどさ~、あれだろ?
こうした記事見る限り、携帯電話として現状のものを超えることができていないんだったらあれじゃね?
ipotに携帯機能でしょ」


ゆ「で、このグダグダ話はどう締めくくるの?」
アキ「え?知らない
ブッツリここらで落とせば?」


ゆ「ぐだぐだだぁ(llllll´◇`llllll)」
アキ「じゃ!Bye!」

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街路灯に激突、3人死亡 松江市の国道で

ゆ「また、派手にやらかした事件があったものねー」
アキ「…」

ゆ「ん?」
アキ「いやー、若いときってやっぱり無茶をしたがるものだなーって」

ゆ「まぁねん♪」
アキ「ま、アタシらもちょいと間違えていれば同じか」

ゆ「免許とってなれたころは楽しかったものねー」
アキ「あれだね、これの異常性を感じるとしたら仮免で深夜に暴走したってことだね」

ゆ「そだねー、私達もなれたころは暴走したけどね、とるまでは慎重だったわね」
アキ「んー、年齢はバラバラだけど知り合い同士だったんだろーし、調子に乗ったのかも」

ゆ「結末を見るまで現実に気づかない、故に未成年…って感じ?」
アキ「未成年の定義はよくわからんけどさ、後先考えられないところはそれっぽいね」

ゆ「でも成人迎えた同乗者もいたみたいだけど?」
アキ「まー、成人迎えたからってごろっと人生変わったらそれはそれでいやだしねー」

ゆ「それもそうね」
アキ「結局のところまったくの部外者に被害が無くてよかったってところ?」

ゆ「冷たいかもしれないけれど、状況を見るからに誰かが止めてもよかったんじゃないのカナー、ってところはあるよね」
アキ「若気の至り」

ゆ「でも後悔先立たず」
アキ「普段からよく考えて行動しろってことね」

ゆ「でわでわー」
アキ「(⌒ー⌒)ノ~~~」

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