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ゆ「う~、リカバリーができない…」
アキ「メモリ不足って何なんだろな」
ゆ「1.5Gも積んでてメモリ不足って言われたらXPを否定してない?」
アキ「XPでも高メモリ搭載機種はあると思うけどな、一応今でも現役だし。」
ゆ「でも私のマザーボードはMAXで2G(512MB*4)しかつめないんだから十分だと思うわ」
アキ「まー、エラーはそう言っているけど確かにメモリ不足とは思えないな。」
ゆ「大体世間が評価するほど○ースネクストは使えない!」
アキ「あーあ、言っちゃった。」
ゆ「あ~ん、、どうしよう…」
アキ「ファイルシステムを再編成したから認識するようになったろ、とりあえず地道に再構築だな」
ゆ「め~んどくさ~い」
アキ「やるっきゃないでしょーが」
ゆ「しかもメモリ不足ってエラーだしときながらファイルシステム壊れてるし…」
アキ「んだねぇ、、ってことはまたOSから入れなおし?」
ゆ「めんど~い!」
アキ「まぁ、とりあえずパーティションの容量は一緒だからMyDocumentsだけ コピってあとはレジストリをいじらないPrograms File配下もコピーで。」
ゆ「レジストリいじるのだけ再構築」
アキ「だな」
ゆ「はぁ、とりあえずも一回OSいれよ~か」
アキ「ファイトだぜ」
アキ「因みにこんなことになったいきさつはこうなのであった」
2002年に買ったPCと同時に買ったノートンの期限が切れたのだが、転職によって収入が6割減になり、生活のため安いウィルスソフトにするためノートンのアンインストールをしたところOSが起動しなくなった。
このOS起動不能になったSATA-HDDをディスクAとする。
この時代PCが使えないことは業界人として致命的なため暫定処理として2台あるサーバのうちヘッポコな方にubuntuをいれデスクトップLinuxとして使用した。
これをディスクBとする(IDE-HDD)
ヘッポコPCの性能は低くさまざまに不便だったため6GしかないディスクBとはいえ使用不能なディスクAよりましなので交換しようと思った。
IDEは通常2つある(プライマリとセカンダリ)はずなのでとりあえずSATAを取り外しても動くでしょうという公算。
いざメインPCを割ってみるとIDEは1つしかなく、しかもHDDが外れない。
かなり変則気味に固定されているため交換は厳しそうだ。
しかしよくよく見るとフロッピーをはめると思われる場所に裸のHDDならはまりそうである。
ということでDVDディスクがつながっていたIDEプライマリをはずしディスクBを装着したのである。
ディスクBからubuntuでみるとディスクAの中身は正常に見える…
したがって、ubuntuよりディスクAの中身をレスキューし再びリカバリーしようと思ったのである。
そこで受け皿となるHDDが必要なのだが運のいいことに200GのHDDが手に入った(ディスクC)
しかしここで問題がまた出る実はこの期間約半年にわたっていて(もっと言うとこのディスクAが逝ってしまったのが昨年の11月)ubuntuにも相当なデータができてしまった。
その後もいきさつはいっぱいあるのだが結局ディスクCはubuntuとWindowsXPのデュアルブートになっている。
そして今ディスクAの整理がついたためディスクCからディスクAへ引越しを行っているのでした。
そのままでも十分なのですが、引っ越す理由がディスクBが固定されていない。
DVDドライブと隣接しているなどがあげられるため危険な状態であるから。
今回のお話はディスクCをソフトを用いてディスクAへリカバリを行ったところ失敗したというお話でした。
アキ「メモリ不足って何なんだろな」
ゆ「1.5Gも積んでてメモリ不足って言われたらXPを否定してない?」
アキ「XPでも高メモリ搭載機種はあると思うけどな、一応今でも現役だし。」
ゆ「でも私のマザーボードはMAXで2G(512MB*4)しかつめないんだから十分だと思うわ」
アキ「まー、エラーはそう言っているけど確かにメモリ不足とは思えないな。」
ゆ「大体世間が評価するほど○ースネクストは使えない!」
アキ「あーあ、言っちゃった。」
ゆ「あ~ん、、どうしよう…」
アキ「ファイルシステムを再編成したから認識するようになったろ、とりあえず地道に再構築だな」
ゆ「め~んどくさ~い」
アキ「やるっきゃないでしょーが」
ゆ「しかもメモリ不足ってエラーだしときながらファイルシステム壊れてるし…」
アキ「んだねぇ、、ってことはまたOSから入れなおし?」
ゆ「めんど~い!」
アキ「まぁ、とりあえずパーティションの容量は一緒だからMyDocumentsだけ コピってあとはレジストリをいじらないPrograms File配下もコピーで。」
ゆ「レジストリいじるのだけ再構築」
アキ「だな」
ゆ「はぁ、とりあえずも一回OSいれよ~か」
アキ「ファイトだぜ」
アキ「因みにこんなことになったいきさつはこうなのであった」
2002年に買ったPCと同時に買ったノートンの期限が切れたのだが、転職によって収入が6割減になり、生活のため安いウィルスソフトにするためノートンのアンインストールをしたところOSが起動しなくなった。
このOS起動不能になったSATA-HDDをディスクAとする。
この時代PCが使えないことは業界人として致命的なため暫定処理として2台あるサーバのうちヘッポコな方にubuntuをいれデスクトップLinuxとして使用した。
これをディスクBとする(IDE-HDD)
ヘッポコPCの性能は低くさまざまに不便だったため6GしかないディスクBとはいえ使用不能なディスクAよりましなので交換しようと思った。
IDEは通常2つある(プライマリとセカンダリ)はずなのでとりあえずSATAを取り外しても動くでしょうという公算。
いざメインPCを割ってみるとIDEは1つしかなく、しかもHDDが外れない。
かなり変則気味に固定されているため交換は厳しそうだ。
しかしよくよく見るとフロッピーをはめると思われる場所に裸のHDDならはまりそうである。
ということでDVDディスクがつながっていたIDEプライマリをはずしディスクBを装着したのである。
ディスクBからubuntuでみるとディスクAの中身は正常に見える…
したがって、ubuntuよりディスクAの中身をレスキューし再びリカバリーしようと思ったのである。
そこで受け皿となるHDDが必要なのだが運のいいことに200GのHDDが手に入った(ディスクC)
しかしここで問題がまた出る実はこの期間約半年にわたっていて(もっと言うとこのディスクAが逝ってしまったのが昨年の11月)ubuntuにも相当なデータができてしまった。
その後もいきさつはいっぱいあるのだが結局ディスクCはubuntuとWindowsXPのデュアルブートになっている。
そして今ディスクAの整理がついたためディスクCからディスクAへ引越しを行っているのでした。
そのままでも十分なのですが、引っ越す理由がディスクBが固定されていない。
DVDドライブと隣接しているなどがあげられるため危険な状態であるから。
今回のお話はディスクCをソフトを用いてディスクAへリカバリを行ったところ失敗したというお話でした。
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