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cakePHPを使っていると、たまに
Error: Missing database table ***
と怒られることがあります。

特に、改修などや、要件・仕様漏れなどで、後からテーブルとモデルを追加した場合に、
コンフィグや、テーブルになんの問題がなくても発生することがあります。

これは詳細は知りませんが、Frameworkのなかで、DBの情報をキャッシュしているためです。
なので一旦、キャッシュファイルを消してあげましょう。

rm -f /install_to_cake/app/tmp/cache/models/cake_*

Environment by cakePHP1.3

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タイトル通し番号にしてみましたー(^_-)-☆
いまさらだけど^^;

前回までのポイントを抑えるとビューワとしての機能はほぼほぼ使えます。
ですが、数百から数千行のコードやログを見るには少々足りません。
そこでもっとざっくりページの移動ができるような移動も抑えておきましょう。

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一文字ずつの移動に、ファイル全体の移動はよく使うところで前回までに抑えましたねー。
今回は行単位の編集です。

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前回カーソル移動はホームポジションを崩さずに移動が可能なので、キータッチのアクセスが良く、開発効率がよいお話をしました。
でも多くの日本人開発者はコメントなどを日本語で記すので変換のため、矢印キーに頻繁にアクセスするんですけどね。(^^ゞ

それはさておき、第二弾~

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レンタルサーバによっては未だに現役のphp4。
多くの場合、管理されるサイトは同じ種類のサーバに乗ることがほとんど。
しかし私の場合は、職業柄、多数の、しかも環境が異なるサーバをいじらなくてはならないことが多いです。

インフラ時代は/bin/shで何とかしようとして、まして、shellだからほとんど環境依存はなかったのだけど、
本格的に開発やるようになるとバッチはPHPがやっぱり便利

しかし、そこで大きな壁になるのがPHP4とPHP5。
今からdevelop環境を整えると大抵PHP5が導入されるでしょう。
場合によっては最新の5.4なんてこともあります。

そんな最新の環境で作られたスクリプトはPHP4の環境ではまず動きません><
コーディングが完了してから本番に持ち込んだらPHP4だった時、、、
改修する間は無いので強引にPHP4に依存している箇所だけパパっと修正してしまいます。

もっち、台数が多ければ改修したほうが早いケースもあるけれど~

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私はVimが好きなのでテキストエディタにVimを使用しています。
しかしこのVim、直感的に操作することができないため、非常にとっつきにくいですね><
でも慣れるととても便利なんです。

と、いうことでVimの魅力を伝えていきたいな、ってことを始めてみます。

Vimの基本的な使い方についてはこのへんを見て下さい。
http://www15.ocn.ne.jp/~tusr/vim/vim_text0.html

でもこれではどうして便利なのか、全く伝わらないので100回くらいに分けてしょーかいしよー
がんばろー

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PHPでログに変数の中身に何が入ったのか、記録したい場合がありますよね。
これが単純なStringなら問題ないけど、配列だった場合、
Array
とだけ出てしまい、ログとして使い物になりません。
調べたところPerl だと Data::Dumper()で簡単にできるのですが、PHPでは関数で用意されていないようです。
そこでob_start()関数を使ってちょっとテクると同様のことが実現できました。
ob_start();
var_dump($arr);
$ret =ob_get_contents();
ob_end_clean();

よく使うと思うのでclass化か、functionとして持っておくと便利かも?

class Util
{
  function getDumpInVariable($arr)
  {
    ob_start();
    var_dump($arr);
    $ret =ob_get_contents();
    ob_end_clean();

    return $ret;
  }
}

$write_file = "/path/to/file";

$util = new Util();
$arr = file($argv[0], FILE_IGNORE_NEW_LINES);
$res = $util->getDumpInVariable($arr);

$fp = fopen($write_file, "w");
fwrite($fp, $res);
fclose($fp);

readfile($write_file);

自分自身をDumpするとか・・・なかなかひどいスクリプトですけどね(^^ゞ
例としていい配列が思い浮かばなかったのよー ><

参考サイト
[PHP]var_dump関数の出力結果をファイルに保存する

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タイトルのとおりなのですが、QFixGrepを使用したGrepが便利なのです。
もちろんこれはVim使いにしか当てはまらないのですが・・・

Vimはその操作性こそ独特ですが、慣れてしまえば最強のツールです。

まぁ、とにかくVim使い、もしくは使い始めた方などは使ってみてはいかがでしょうか?

参考サイト
QFixGrep - プレビュー&絞り込み検索付きvim用grepプラグイン

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私の勉強不足だと思うのですが、Excelって普通にセル関数だとisNumericってできないですよね?
じゃぁ、セルに入力された項目の内、どれが数字型かって判定したい時はどうしましょう?

とりあえずこんなコトしてみました・・・



判定したいセルに対し、四則計算を行うのです。
入力されたセルが数字型であれば計算が成功しますし、違えば「#VALUE!」になります。
あとはこの「is numeric?」に対しオートフィルタをかければ数字型だけ拾えるかなー?

かな~り、強引だし、スマートじゃないけど、簡単にできるのでー (^^ゞ
もっといい方法があれば教えてー><

ってってって・・・
なかなか数字と文字列が混在し、かつ、数字だけ抜きたい局面なんて訪れないんですけどね☆

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Linuxのターミナル上でSSHを利用して他のサーバに初めて接続すると、
The authenticity of host '***.****.*** (nnn.nnn.nnn.nnn)' can't be established.
RSA key fingerprint is d2:54:f5:85:5c:74:ea:0f:db:42:fa:f3:88:1e:08:fa.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?
のように確認メッセージが表示されます。
これ、「yes」コマンドも通用しないのでとても煩わしいのですね。
でもこのinteractiveな操作も設定次第だということがわかりました。
そしてその設定はssh_configに書かなくてもオプションで指定できるんですねー
使用するオプション:
-oStrictHostKeyChecking=no

例
ssh -oStrictHostKeyChecking=no user@hostname

詳細はmanpageや仕様をー、ってそれを見て理解できる人ならこんな所に来てないってね☆

参考サイト
【ssh】未知のホスト鍵に対して、いちいちyes/noを訊かれないようにするオプション

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