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Linux上で作業していた時に表計算ソフトからDBにつなげたらいいなーって思ったら案外簡単にできるようでした。
http://superuser.com/questions/391242/how-do-i-connect-to-a-postgresql-server-using-libreoffice-base
今回はPostgreSQLの場合です。
Version
Calc:4.2.0.4 (en version)
Postgres: 9.2.4(source compile)
http://superuser.com/questions/391242/how-do-i-connect-to-a-postgresql-server-using-libreoffice-base
今回はPostgreSQLの場合です。
Version
Calc:4.2.0.4 (en version)
Postgres: 9.2.4(source compile)
PR
完全によそ様の引用です ( ̄▽ ̄;)
Python2.7.3で確認済み
http://d.hatena.ne.jp/heavenshell/20090909/1252509749
Python2.7.3で確認済み
colors = { 'clear': '\033[0m', 'black': '\033[30m', 'red': '\033[31m', 'green': '\033[32m', 'yellow': '\033[33m', 'blue': '\033[34m', 'purple': '\033[35m', 'cyan': '\033[36m', 'white': '\033[37m' } for k, v in colors.iteritems(): print '%s%s' % (v, k)参考元:
http://d.hatena.ne.jp/heavenshell/20090909/1252509749
MySQLの場合、MASTER側でエラーが起きるようなSQLを発行してもSLAVE側にそのSQLが流れてしまう場合があり、SLAVEで実行した際に同じようにエラーになり、止まってしまうことがあるようです。
原因は多々あると思いますが、現在止まっているSQLを無視して問題ないと判断できる場合はそのSQLの実行をスキップして次に進めることができるみたいです。
その対処方法の備忘録です。
原因は多々あると思いますが、現在止まっているSQLを無視して問題ないと判断できる場合はそのSQLの実行をスキップして次に進めることができるみたいです。
その対処方法の備忘録です。
-- 現在のSLAVEの稼働状況を確認 SHOW SLAVE STATUS \G -- 厳密には停止の必要はないけれどここではSLAVEの機能そのものをいったん再起動します STOP SLAVE; -- 現在出ているエラーをスキップします SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER=1; -- SLAVE(レプリケーション)を再開します START SLAVE ; -- 少し待ちます SELECT SLEEP(2); -- 再度SLAVEの稼働状況を確認します SHOW SLAVE STATUS \G
postgresql は普段あまり使わないDBなのでついついスキーマ変更用のSQLを忘れてしまいますね。゚・(>Д<)・゚。
ということで備忘録。
postgresql 9.2 の場合です。
8とか7はおそらく違います。
ALTER TABLE table_name ALTER COLUMN column_name
SET
DATA TYPE data_type;
table_name: 対象のテーブル名
column_name: スキーマ変更対象のカラム名
data_type: 新しいスキーマ
ex.)
varchar(255)
bigint
http://www.postgresql.jp/document/9.2/html/sql-altertable.html
14.10.27 追記
スキーマ長を増やすだけ(型は変えずに長さだけ変える場合)とは違い、型そのものを変更する場合は失敗する場合が多々あります。
例えば元のカラムがvarchar(10)で、integer(10)に変更を試みようとした場合でも、カラムの中には一見数字しか見えなくても型変換に失敗し、変更できないことがあります。
その場合はUSINGを使用して、元のデータと後のデータを指定してあげることで解決が可能です。
例を記載します。
それでも失敗する場合は、INDEXをいったん削除しましょう。
ということで備忘録。
postgresql 9.2 の場合です。
8とか7はおそらく違います。
ALTER TABLE table_name ALTER COLUMN column_name
SET
DATA TYPE data_type;
table_name: 対象のテーブル名
column_name: スキーマ変更対象のカラム名
data_type: 新しいスキーマ
ex.)
varchar(255)
bigint
http://www.postgresql.jp/document/9.2/html/sql-altertable.html
14.10.27 追記
スキーマ長を増やすだけ(型は変えずに長さだけ変える場合)とは違い、型そのものを変更する場合は失敗する場合が多々あります。
例えば元のカラムがvarchar(10)で、integer(10)に変更を試みようとした場合でも、カラムの中には一見数字しか見えなくても型変換に失敗し、変更できないことがあります。
その場合はUSINGを使用して、元のデータと後のデータを指定してあげることで解決が可能です。
例を記載します。
ALTER TABLE table_name ALTER COLUMN available
SET
DATA TYPE BOOLEAN
USING CASE
WHEN available = 1
THEN TRUE
WHEN available = 2
THEN FALSE
END;
それでも失敗する場合は、INDEXをいったん削除しましょう。
現場でFacebookのデータをAPIで引っ張れないか?
という要件をいただきました。
わたし、、、Facebookに興味ないんですけど。。。
まぁ、そこはかとなく、仕事とプライベートってところでいざ調査開始 。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
簡単にわかったこととしては
https://graph.facebook.com
にアクセスするだけでJson形式のデータが返されるってことかな?
https://graph.facebook.com/[ユーザ名]
でそのユーザの何かが取れます (*´-ω・)ン?
ここまで書いて面倒になっちゃったので参考になるURLを記載しちゃいます(。-人-。)
http://facebook-docs.oklahome.net/archives/51906043.html
https://developers.facebook.com/blog/post/498/
ではでは (`-ェ´-、)ノ
という要件をいただきました。
わたし、、、Facebookに興味ないんですけど。。。
まぁ、そこはかとなく、仕事とプライベートってところでいざ調査開始 。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
簡単にわかったこととしては
https://graph.facebook.com
にアクセスするだけでJson形式のデータが返されるってことかな?
https://graph.facebook.com/[ユーザ名]
でそのユーザの何かが取れます (*´-ω・)ン?
ここまで書いて面倒になっちゃったので参考になるURLを記載しちゃいます(。-人-。)
http://facebook-docs.oklahome.net/archives/51906043.html
https://developers.facebook.com/blog/post/498/
ではでは (`-ェ´-、)ノ
ApacheのRewriteLogについて、デベロッパーの皆さんの情報を集めていたのですが、どうにもうまくいかない。
と、いうことでちゃんとした本家のドキュメントを見てみました。
http://httpd.apache.org/docs/
どうやら2.0系&2.2系と2.4系では記述の仕方が変わっていたようです。
2.0
2.2
2.4
Apacheは英語サイトでも比較的わかりやすいですし、やはり本家が一番ですね・・・
---- Sample ----
☆2.2系
# Log to a file:
RewriteLog "/usr/local/var/apache/logs/rewrite.log"
# Log to a pipe:
RewriteLog "|/path/to/parser.pl"
# output level
RewriteLogLevel 3
☆2.4系
LogLevel alert rewrite:trace3
====補足====
2.0系2.2系ではLogの出力レベルを0~9の10段階で指定が可能。
0ではまったく出力されず、9ではかなり冗長的なLogになります。
でもぶっちゃけ3以上はかなり冗長です。
2.4系では行末付近のtrace3の3を変更することで出力を制御できます。
minは未確認ですが、maxは8です。
そして出力先は選べないようで[error_log]に集約されるようです。
もちろんVirtualHostなどをきっていればそちらのLogに吐かれます。
共通していえるのは.htaccessで制御できず、Apacheの再起動が必要になるため、レンタルサーバではきつそうだということです。
----End----
と、いうことでちゃんとした本家のドキュメントを見てみました。
http://httpd.apache.org/docs/
どうやら2.0系&2.2系と2.4系では記述の仕方が変わっていたようです。
2.0
2.2
2.4
Apacheは英語サイトでも比較的わかりやすいですし、やはり本家が一番ですね・・・
---- Sample ----
☆2.2系
# Log to a file:
RewriteLog "/usr/local/var/apache/logs/rewrite.log"
# Log to a pipe:
RewriteLog "|/path/to/parser.pl"
# output level
RewriteLogLevel 3
☆2.4系
LogLevel alert rewrite:trace3
====補足====
2.0系2.2系ではLogの出力レベルを0~9の10段階で指定が可能。
0ではまったく出力されず、9ではかなり冗長的なLogになります。
でもぶっちゃけ3以上はかなり冗長です。
2.4系では行末付近のtrace3の3を変更することで出力を制御できます。
minは未確認ですが、maxは8です。
そして出力先は選べないようで[error_log]に集約されるようです。
もちろんVirtualHostなどをきっていればそちらのLogに吐かれます。
共通していえるのは.htaccessで制御できず、Apacheの再起動が必要になるため、レンタルサーバではきつそうだということです。
----End----
比較的新しいバージョンのPHP(Windows版)をダウンロードして使用していたところ、
COM()を使うと
ナゼ?
と本家を見てみても
めげずによくよく見てみると、「User Contributed Notes」にこんな記述が!
攻めるべき相手もいないのだけど、久しぶりにドツボにはまってしまったので、備忘録的に、、、ね
COM()を使うと
Fatal error: Class 'COM' not foundと怒られるようになりました。
ナゼ?
と本家を見てみても
インストール手順 PHP コアに含まれるため、 追加のインストール無しで使用できます。とそっけない記述(゜_゜)
めげずによくよく見てみると、「User Contributed Notes」にこんな記述が!
As of 5.3.15 (if you are still on 5.3 branch) you have to add extension=php_com_dotnet.dll line into your php.ini to have COM, DOTNET, VARIANT and similar classes available and working.こんな仕様変更をしておいて追加のインストールなしで使用できるとか・・・
攻めるべき相手もいないのだけど、久しぶりにドツボにはまってしまったので、備忘録的に、、、ね