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<font color="#cc66ff">
ゆ「ふぅ、早いものでもう9月も第一週が終わってしまったわ」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「そうねぇ…」</font><br /><br />
<font color="#cc66ff">
ゆ「忙しい・・・」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「すっかりアンタも愚痴ばっかになってきたねぇ」</font><br /><br />
<font color="#cc66ff">
ゆ「結局8月の稼動も200時間越えちゃったしね」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「土日祝+特別休日4日で200時間越えだかんね」</font><br /><br />
<font color="#cc66ff">
ゆ「ホント、一ヶ月の半分くらいしか出てないのにね」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「あ~、通りで休日になると体が動かないわけだ」</font><br /><br />
<font color="#cc66ff">
ゆ「若くは無いなって実感せざるを得ないわ~。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「まぁ、まぁ、でもそれも今月まででしょ?」</font><br /><br />
<font color="#cc66ff">
ゆ「そーなのよねー」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「なら、かわんじゃない?」</font><br /><br />
<font color="#cc66ff">
ゆ「ま~ね、でもプロジェクトが変われば、すべて変わるから」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「いい方向のみ変わるとは限らないってか」</font><br /><br />
<font color="#cc66ff">
ゆ「ちょっと不安ね」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「アンタ、人見知りだしねーヽ(^ー^)ノ フッ・・・(笑)」</font><br /><br />
<font color="#cc66ff">
ゆ「ハァ、憂鬱だわ」</font><br />
ゆ「ふぅ、早いものでもう9月も第一週が終わってしまったわ」</font><br />
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アキ「そうねぇ…」</font><br /><br />
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ゆ「忙しい・・・」</font><br />
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アキ「すっかりアンタも愚痴ばっかになってきたねぇ」</font><br /><br />
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ゆ「結局8月の稼動も200時間越えちゃったしね」</font><br />
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アキ「土日祝+特別休日4日で200時間越えだかんね」</font><br /><br />
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ゆ「ホント、一ヶ月の半分くらいしか出てないのにね」</font><br />
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アキ「あ~、通りで休日になると体が動かないわけだ」</font><br /><br />
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ゆ「若くは無いなって実感せざるを得ないわ~。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。」</font><br />
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アキ「まぁ、まぁ、でもそれも今月まででしょ?」</font><br /><br />
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ゆ「そーなのよねー」</font><br />
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アキ「なら、かわんじゃない?」</font><br /><br />
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ゆ「ま~ね、でもプロジェクトが変われば、すべて変わるから」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「いい方向のみ変わるとは限らないってか」</font><br /><br />
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ゆ「ちょっと不安ね」</font><br />
<font color="#ff66cc">
アキ「アンタ、人見知りだしねーヽ(^ー^)ノ フッ・・・(笑)」</font><br /><br />
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ゆ「ハァ、憂鬱だわ」</font><br />
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ゆ「う~、リカバリーができない…」
アキ「メモリ不足って何なんだろな」
ゆ「1.5Gも積んでてメモリ不足って言われたらXPを否定してない?」
アキ「XPでも高メモリ搭載機種はあると思うけどな、一応今でも現役だし。」
ゆ「でも私のマザーボードはMAXで2G(512MB*4)しかつめないんだから十分だと思うわ」
アキ「まー、エラーはそう言っているけど確かにメモリ不足とは思えないな。」
ゆ「大体世間が評価するほど○ースネクストは使えない!」
アキ「あーあ、言っちゃった。」
ゆ「あ~ん、、どうしよう…」
アキ「ファイルシステムを再編成したから認識するようになったろ、とりあえず地道に再構築だな」
ゆ「め~んどくさ~い」
アキ「やるっきゃないでしょーが」
ゆ「しかもメモリ不足ってエラーだしときながらファイルシステム壊れてるし…」
アキ「んだねぇ、、ってことはまたOSから入れなおし?」
ゆ「めんど~い!」
アキ「まぁ、とりあえずパーティションの容量は一緒だからMyDocumentsだけ コピってあとはレジストリをいじらないPrograms File配下もコピーで。」
ゆ「レジストリいじるのだけ再構築」
アキ「だな」
ゆ「はぁ、とりあえずも一回OSいれよ~か」
アキ「ファイトだぜ」
アキ「因みにこんなことになったいきさつはこうなのであった」
2002年に買ったPCと同時に買ったノートンの期限が切れたのだが、転職によって収入が6割減になり、生活のため安いウィルスソフトにするためノートンのアンインストールをしたところOSが起動しなくなった。
このOS起動不能になったSATA-HDDをディスクAとする。
この時代PCが使えないことは業界人として致命的なため暫定処理として2台あるサーバのうちヘッポコな方にubuntuをいれデスクトップLinuxとして使用した。
これをディスクBとする(IDE-HDD)
ヘッポコPCの性能は低くさまざまに不便だったため6GしかないディスクBとはいえ使用不能なディスクAよりましなので交換しようと思った。
IDEは通常2つある(プライマリとセカンダリ)はずなのでとりあえずSATAを取り外しても動くでしょうという公算。
いざメインPCを割ってみるとIDEは1つしかなく、しかもHDDが外れない。
かなり変則気味に固定されているため交換は厳しそうだ。
しかしよくよく見るとフロッピーをはめると思われる場所に裸のHDDならはまりそうである。
ということでDVDディスクがつながっていたIDEプライマリをはずしディスクBを装着したのである。
ディスクBからubuntuでみるとディスクAの中身は正常に見える…
したがって、ubuntuよりディスクAの中身をレスキューし再びリカバリーしようと思ったのである。
そこで受け皿となるHDDが必要なのだが運のいいことに200GのHDDが手に入った(ディスクC)
しかしここで問題がまた出る実はこの期間約半年にわたっていて(もっと言うとこのディスクAが逝ってしまったのが昨年の11月)ubuntuにも相当なデータができてしまった。
その後もいきさつはいっぱいあるのだが結局ディスクCはubuntuとWindowsXPのデュアルブートになっている。
そして今ディスクAの整理がついたためディスクCからディスクAへ引越しを行っているのでした。
そのままでも十分なのですが、引っ越す理由がディスクBが固定されていない。
DVDドライブと隣接しているなどがあげられるため危険な状態であるから。
今回のお話はディスクCをソフトを用いてディスクAへリカバリを行ったところ失敗したというお話でした。
アキ「メモリ不足って何なんだろな」
ゆ「1.5Gも積んでてメモリ不足って言われたらXPを否定してない?」
アキ「XPでも高メモリ搭載機種はあると思うけどな、一応今でも現役だし。」
ゆ「でも私のマザーボードはMAXで2G(512MB*4)しかつめないんだから十分だと思うわ」
アキ「まー、エラーはそう言っているけど確かにメモリ不足とは思えないな。」
ゆ「大体世間が評価するほど○ースネクストは使えない!」
アキ「あーあ、言っちゃった。」
ゆ「あ~ん、、どうしよう…」
アキ「ファイルシステムを再編成したから認識するようになったろ、とりあえず地道に再構築だな」
ゆ「め~んどくさ~い」
アキ「やるっきゃないでしょーが」
ゆ「しかもメモリ不足ってエラーだしときながらファイルシステム壊れてるし…」
アキ「んだねぇ、、ってことはまたOSから入れなおし?」
ゆ「めんど~い!」
アキ「まぁ、とりあえずパーティションの容量は一緒だからMyDocumentsだけ コピってあとはレジストリをいじらないPrograms File配下もコピーで。」
ゆ「レジストリいじるのだけ再構築」
アキ「だな」
ゆ「はぁ、とりあえずも一回OSいれよ~か」
アキ「ファイトだぜ」
アキ「因みにこんなことになったいきさつはこうなのであった」
2002年に買ったPCと同時に買ったノートンの期限が切れたのだが、転職によって収入が6割減になり、生活のため安いウィルスソフトにするためノートンのアンインストールをしたところOSが起動しなくなった。
このOS起動不能になったSATA-HDDをディスクAとする。
この時代PCが使えないことは業界人として致命的なため暫定処理として2台あるサーバのうちヘッポコな方にubuntuをいれデスクトップLinuxとして使用した。
これをディスクBとする(IDE-HDD)
ヘッポコPCの性能は低くさまざまに不便だったため6GしかないディスクBとはいえ使用不能なディスクAよりましなので交換しようと思った。
IDEは通常2つある(プライマリとセカンダリ)はずなのでとりあえずSATAを取り外しても動くでしょうという公算。
いざメインPCを割ってみるとIDEは1つしかなく、しかもHDDが外れない。
かなり変則気味に固定されているため交換は厳しそうだ。
しかしよくよく見るとフロッピーをはめると思われる場所に裸のHDDならはまりそうである。
ということでDVDディスクがつながっていたIDEプライマリをはずしディスクBを装着したのである。
ディスクBからubuntuでみるとディスクAの中身は正常に見える…
したがって、ubuntuよりディスクAの中身をレスキューし再びリカバリーしようと思ったのである。
そこで受け皿となるHDDが必要なのだが運のいいことに200GのHDDが手に入った(ディスクC)
しかしここで問題がまた出る実はこの期間約半年にわたっていて(もっと言うとこのディスクAが逝ってしまったのが昨年の11月)ubuntuにも相当なデータができてしまった。
その後もいきさつはいっぱいあるのだが結局ディスクCはubuntuとWindowsXPのデュアルブートになっている。
そして今ディスクAの整理がついたためディスクCからディスクAへ引越しを行っているのでした。
そのままでも十分なのですが、引っ越す理由がディスクBが固定されていない。
DVDドライブと隣接しているなどがあげられるため危険な状態であるから。
今回のお話はディスクCをソフトを用いてディスクAへリカバリを行ったところ失敗したというお話でした。
ゆ「iPhone って・・・」
アキ「何?突然」
ゆ「そんなにいいのかなぁ?」
アキ「はぁ?」
ゆ「いえね、、ネットとかで見かける記事とかって、結構批判的な意見が多いじゃない?
こんなのとかさ」
アキ「・・・そだね」
ゆ「売れているのかなぁって、ふと思ったわけですよ。」
アキ「よくはわからないけど、注目度で言ったら一級なんだから、出だしは好調だったんじゃない?」
ゆ「でもさ、でもさ?
日本語変換に時間がかかるってありえなくない?」
アキ「いや、あたしらに言わせたらタッチパネル携帯ということ自体がありえないから大丈夫」
ゆ「まぁ、それを言ってしまったらね~
ところであれは結局のところipotに携帯機能なの?
携帯機能にipotなの?」
アキ「ん~、わかんないけどさ~、あれだろ?
こうした記事見る限り、携帯電話として現状のものを超えることができていないんだったらあれじゃね?
ipotに携帯機能でしょ」
ゆ「で、このグダグダ話はどう締めくくるの?」
アキ「え?知らない
ブッツリここらで落とせば?」
ゆ「ぐだぐだだぁ(llllll´◇`llllll)」
アキ「じゃ!Bye!」
街路灯に激突、3人死亡 松江市の国道で
ゆ「また、派手にやらかした事件があったものねー」
アキ「…」
ゆ「ん?」
アキ「いやー、若いときってやっぱり無茶をしたがるものだなーって」
ゆ「まぁねん♪」
アキ「ま、アタシらもちょいと間違えていれば同じか」
ゆ「免許とってなれたころは楽しかったものねー」
アキ「あれだね、これの異常性を感じるとしたら仮免で深夜に暴走したってことだね」
ゆ「そだねー、私達もなれたころは暴走したけどね、とるまでは慎重だったわね」
アキ「んー、年齢はバラバラだけど知り合い同士だったんだろーし、調子に乗ったのかも」
ゆ「結末を見るまで現実に気づかない、故に未成年…って感じ?」
アキ「未成年の定義はよくわからんけどさ、後先考えられないところはそれっぽいね」
ゆ「でも成人迎えた同乗者もいたみたいだけど?」
アキ「まー、成人迎えたからってごろっと人生変わったらそれはそれでいやだしねー」
ゆ「それもそうね」
アキ「結局のところまったくの部外者に被害が無くてよかったってところ?」
ゆ「冷たいかもしれないけれど、状況を見るからに誰かが止めてもよかったんじゃないのカナー、ってところはあるよね」
アキ「若気の至り」
ゆ「でも後悔先立たず」
アキ「普段からよく考えて行動しろってことね」
ゆ「でわでわー」
アキ「(⌒ー⌒)ノ~~~」
ゆ「また、派手にやらかした事件があったものねー」
アキ「…」
ゆ「ん?」
アキ「いやー、若いときってやっぱり無茶をしたがるものだなーって」
ゆ「まぁねん♪」
アキ「ま、アタシらもちょいと間違えていれば同じか」
ゆ「免許とってなれたころは楽しかったものねー」
アキ「あれだね、これの異常性を感じるとしたら仮免で深夜に暴走したってことだね」
ゆ「そだねー、私達もなれたころは暴走したけどね、とるまでは慎重だったわね」
アキ「んー、年齢はバラバラだけど知り合い同士だったんだろーし、調子に乗ったのかも」
ゆ「結末を見るまで現実に気づかない、故に未成年…って感じ?」
アキ「未成年の定義はよくわからんけどさ、後先考えられないところはそれっぽいね」
ゆ「でも成人迎えた同乗者もいたみたいだけど?」
アキ「まー、成人迎えたからってごろっと人生変わったらそれはそれでいやだしねー」
ゆ「それもそうね」
アキ「結局のところまったくの部外者に被害が無くてよかったってところ?」
ゆ「冷たいかもしれないけれど、状況を見るからに誰かが止めてもよかったんじゃないのカナー、ってところはあるよね」
アキ「若気の至り」
ゆ「でも後悔先立たず」
アキ「普段からよく考えて行動しろってことね」
ゆ「でわでわー」
アキ「(⌒ー⌒)ノ~~~」
「新型うつ病」大流行
ゆ「ちょっと、奥さん、表題のリンク先見ました?」
アキ「奥さんでもないし、あんたが見るものはいやでも見せられるからね」
ゆ「なんかさー、単に軟弱物じゃないのかな?」
アキ「あんたがゆーなの代表的なことをおっしゃってるわよ」
ゆ「まぁね」
アキ「否定しなよ、コイツわ・・・」
ゆ「まぁ、なんでしょうね。これも病気だとすると・・・」
アキ「病気じゃない人のほうが少ないな」
ゆ「(*δ。δ)(*_ _)ウン」
アキ「てかさ、ここまでくると正常な人のほうが異常じゃないの?」
ゆ「そんな気がしてくるよね」
アキ「なんかヤナ世の中になったものね」
ゆ「ん~、まぁ世の中がいやなものになったのか、単に私たちが乗り遅れたのか、それはわからないけどね」
アキ「お?久しぶりにまともなことを言ってるな?」
ゆ「よし、時代に乗って私たちもなんか病気になろー!」
アキ「オゥ!」
ゆ「…」
アキ「…」
ゆ「すでに何かの病気だよね…」
アキ「異常かはおいといて正常ではないと思う…」
ゆ「( ̄_ ̄|||) どよ~ん」
アキ「 ||||(・・.)ヾ(^-^;)よしよし♪強く生きるんだよ♪」
ゆ「でわでわ」
アキ「(⌒ー⌒)ノ~~~」
ゆ「ちょっと、奥さん、表題のリンク先見ました?」
アキ「奥さんでもないし、あんたが見るものはいやでも見せられるからね」
ゆ「なんかさー、単に軟弱物じゃないのかな?」
アキ「あんたがゆーなの代表的なことをおっしゃってるわよ」
ゆ「まぁね」
アキ「否定しなよ、コイツわ・・・」
ゆ「まぁ、なんでしょうね。これも病気だとすると・・・」
アキ「病気じゃない人のほうが少ないな」
ゆ「(*δ。δ)(*_ _)ウン」
アキ「てかさ、ここまでくると正常な人のほうが異常じゃないの?」
ゆ「そんな気がしてくるよね」
アキ「なんかヤナ世の中になったものね」
ゆ「ん~、まぁ世の中がいやなものになったのか、単に私たちが乗り遅れたのか、それはわからないけどね」
アキ「お?久しぶりにまともなことを言ってるな?」
ゆ「よし、時代に乗って私たちもなんか病気になろー!」
アキ「オゥ!」
ゆ「…」
アキ「…」
ゆ「すでに何かの病気だよね…」
アキ「異常かはおいといて正常ではないと思う…」
ゆ「( ̄_ ̄|||) どよ~ん」
アキ「 ||||(・・.)ヾ(^-^;)よしよし♪強く生きるんだよ♪」
ゆ「でわでわ」
アキ「(⌒ー⌒)ノ~~~」
ゆ「はい、管理人の紫(ゆかり)です」
アキ「その副人格のアキです」
ゆ「うちの子が今日も暴れてますぅ」
アキ「ウチの子って…あのねずみですかい?」
ゆ「ねずみってゆーな!キンクマのダイスケ君だい!!」
アキ「はいはい」
ゆ「わかればヨロシ」
アキ「ん~って、いっても「ダイスケ」って名前も略語なんだよなー」
ゆ「大ゴ朗君の略です、ハイ」
アキ「ぶっちゃけさー、それ、だれもわかんないから、どっちかにせん?」
ゆ「え~!?」
アキ「そもそもさーネーミングセンスもどうかと思うけどそれはおいといて、女の子なんだからさーもう少しそれっぽくしてあげないの?」
ゆ「イヤー、ツレにもよく言われますです、ハイ…」
アキ「てかさー、あたしの「アキ」もさ、明美の略なんだよねぇ…たしか?」
ゆ「そーだよー」
アキ「誰もわかんないから、ホント」
ゆ「そーカナー?」
アキ「あんたのセンスもどうかと思うけど、それを理解できるヤツもどうかと思う」
ゆ「同じ母体を宿し、同じ人生を歩んできたとは思えないわねぇ…(ノ_δ。)」
アキ「いやいや、それあたしのセリフだからマジで!」
ゆ「はは(^。^;)」
アキ「そろそろ、マジでアイツなんとかしよーぜ」
ゆ「しょーがない、しつけるか」
アキ「あたしがあんたをしつけたいけどね、ちなみにウチのネズミはこんなの↓」
ゆ「ネズミってゆーな!」
アキ「ハイハイ」
・・・
ゆ「ふぅ・・・」
アキ「結局水槽に戻しか」
ゆ「この柵かじりの癖は何とかならないものかしらねー」
アキ「あんたと同じで早々直るわけが無い」
ゆ「う~」
アキ「てか、直ったらあんたより利口やん(´m`)クスクス」
ゆ「(≧ヘ≦) ムゥ」
アキ「まっ、しばらくは水槽と柵型ケージの往復だな」
ゆ「ですねー ε-(´・`) フー」
アキ「じゃ、今回はこの辺で」
ゆ「でわでわ」
アキ「(⌒ー⌒)ノ~~~」
アキ「その副人格のアキです」
ゆ「うちの子が今日も暴れてますぅ」
アキ「ウチの子って…あのねずみですかい?」
ゆ「ねずみってゆーな!キンクマのダイスケ君だい!!」
アキ「はいはい」
ゆ「わかればヨロシ」
アキ「ん~って、いっても「ダイスケ」って名前も略語なんだよなー」
ゆ「大ゴ朗君の略です、ハイ」
アキ「ぶっちゃけさー、それ、だれもわかんないから、どっちかにせん?」
ゆ「え~!?」
アキ「そもそもさーネーミングセンスもどうかと思うけどそれはおいといて、女の子なんだからさーもう少しそれっぽくしてあげないの?」
ゆ「イヤー、ツレにもよく言われますです、ハイ…」
アキ「てかさー、あたしの「アキ」もさ、明美の略なんだよねぇ…たしか?」
ゆ「そーだよー」
アキ「誰もわかんないから、ホント」
ゆ「そーカナー?」
アキ「あんたのセンスもどうかと思うけど、それを理解できるヤツもどうかと思う」
ゆ「同じ母体を宿し、同じ人生を歩んできたとは思えないわねぇ…(ノ_δ。)」
アキ「いやいや、それあたしのセリフだからマジで!」
ゆ「はは(^。^;)」
アキ「そろそろ、マジでアイツなんとかしよーぜ」
ゆ「しょーがない、しつけるか」
アキ「あたしがあんたをしつけたいけどね、ちなみにウチのネズミはこんなの↓」
ゆ「ネズミってゆーな!」
アキ「ハイハイ」
・・・
ゆ「ふぅ・・・」
アキ「結局水槽に戻しか」
ゆ「この柵かじりの癖は何とかならないものかしらねー」
アキ「あんたと同じで早々直るわけが無い」
ゆ「う~」
アキ「てか、直ったらあんたより利口やん(´m`)クスクス」
ゆ「(≧ヘ≦) ムゥ」
アキ「まっ、しばらくは水槽と柵型ケージの往復だな」
ゆ「ですねー ε-(´・`) フー」
アキ「じゃ、今回はこの辺で」
ゆ「でわでわ」
アキ「(⌒ー⌒)ノ~~~」
「はい、突然ですが、独り言をいいますか~?」
「いや、誰も言わないと思う・・」
「私は独り言を昔からよくしゃべります。
まぁ、独り言といっても色々あると思うけど、少なくとも私達のは会話に等しいね。」
「よく言えば一人ボケ、一人突っ込みなんだけどな、端から見たら変人にしか映らんでしょうね。」
「そうね。でもそれは端から見たら面白い人にも見えるんじゃないかと思い立ったわけですよ。」
「たぶん、変人で止まって終わりだと思う( ̄_ ̄|||) 」
「そんなこんなでここはこれからこのスタイルでやっていきます!!」
「また、唐突だなぁ|||(-_-;)||||||」
「まぁ、いいじゃないどうせカウンターも延びてないし、のびのびやりましょー」
「リアルでも変なのにネット社会でも変人路線走ることもないでしょーに…」
「まま、そこはおいといて、実際あたし達みたいな境遇の人はどれくらいいるのカナ?」
「少なくともごく一部じゃない?自分と会話できる人種なんて早々いないと思うね」
「ある時までこれを「多重人格」だと思っていまた♪」
「ちょっと別の病気っぽいね」
「自分の世界に入っちゃう人はいっぱいいるのにね」
「そこの対人関係に「自分」という存在がいるのが問題なんだよなー」
「その「対人」が貴女でしょーに」
「そうだったね( ̄_ ̄|||)
因みにあたしは「アキ」と名づけられてた」
「まぁ、別に名前なんかどうでもよかったんだけどね」
「ウソつけ」
「そんな、こんなでまたテキトーにやっていきましょー」
「ほんとにいい加減だなー
もう一年もダラダラやってきているのにまだダラダラやっていく気なのか( ̄_ ̄|||) 」
「でわでわ」
「(⌒ー⌒)ノ~~~」
「いや、誰も言わないと思う・・」
「私は独り言を昔からよくしゃべります。
まぁ、独り言といっても色々あると思うけど、少なくとも私達のは会話に等しいね。」
「よく言えば一人ボケ、一人突っ込みなんだけどな、端から見たら変人にしか映らんでしょうね。」
「そうね。でもそれは端から見たら面白い人にも見えるんじゃないかと思い立ったわけですよ。」
「たぶん、変人で止まって終わりだと思う( ̄_ ̄|||) 」
「そんなこんなでここはこれからこのスタイルでやっていきます!!」
「また、唐突だなぁ|||(-_-;)||||||」
「まぁ、いいじゃないどうせカウンターも延びてないし、のびのびやりましょー」
「リアルでも変なのにネット社会でも変人路線走ることもないでしょーに…」
「まま、そこはおいといて、実際あたし達みたいな境遇の人はどれくらいいるのカナ?」
「少なくともごく一部じゃない?自分と会話できる人種なんて早々いないと思うね」
「ある時までこれを「多重人格」だと思っていまた♪」
「ちょっと別の病気っぽいね」
「自分の世界に入っちゃう人はいっぱいいるのにね」
「そこの対人関係に「自分」という存在がいるのが問題なんだよなー」
「その「対人」が貴女でしょーに」
「そうだったね( ̄_ ̄|||)
因みにあたしは「アキ」と名づけられてた」
「まぁ、別に名前なんかどうでもよかったんだけどね」
「ウソつけ」
「そんな、こんなでまたテキトーにやっていきましょー」
「ほんとにいい加減だなー
もう一年もダラダラやってきているのにまだダラダラやっていく気なのか( ̄_ ̄|||) 」
「でわでわ」
「(⌒ー⌒)ノ~~~」
なぁ~んか忙しくて、なかなか世間にも目を向けられないね。
なんか最近「忙しい」が口癖になってきたよ。
この間、ニュースでチラッと見たけどわいせつの事件で問題になった「桐生第一」でしたっけ?
甲子園に出場することが決まったらしいですね。
いろいろと意見のありそうな問題ですが・・・
少なくとも「連帯責任」という言葉をどの程度の位置づけで現代人は見ているのでしょう?
客観的に見るし、批判も多いともいますが、あたしは「連帯」で「責任」を負うということはとても大切であると思います。
それも場合によると思いますが・・・
たとえば賃金を借用する場合の連帯責任者はいらないような・・・
最近私もそこそこ生きているので経営者の方々とお話をすることやお悩みを聞くことがあります。
多いのはやはりアルバイトさんで雇うことが決まっていても出勤初日にドタキャンとか多くて困っているそうです。
こうなれば、いやでも連帯責任です。
その人一人のために誰かしらが責任を負うことになります。
その人一人の問題ではないのです。
今回のこの判断によってその一人が多くのことを学べたのならよいですが、、、
自分ひとりの行動によって他人に被害が及ぶ、そのことを強く意識付ける意味でも連帯責任というのはある程度必要なものだと思います。
それが結局「個々の責任感」になると思いますし。
まぁ、そうは言っても難しいですね。。。
反対派も賛成派もそれなりに言っていることはわかりますし。
なにぶん若いですから、加害者はこのことを十分に反省して社会に出てきてほしいです。
でも視点を被害者側に向ければ、、、やっぱり納得がいかないでしょうね。
でも、、どんなことをしてもきっと被害者は癒されないでしょう。。。
そのことも十分に反省してほしいですね。
なんか最近「忙しい」が口癖になってきたよ。
この間、ニュースでチラッと見たけどわいせつの事件で問題になった「桐生第一」でしたっけ?
甲子園に出場することが決まったらしいですね。
いろいろと意見のありそうな問題ですが・・・
少なくとも「連帯責任」という言葉をどの程度の位置づけで現代人は見ているのでしょう?
客観的に見るし、批判も多いともいますが、あたしは「連帯」で「責任」を負うということはとても大切であると思います。
それも場合によると思いますが・・・
たとえば賃金を借用する場合の連帯責任者はいらないような・・・
最近私もそこそこ生きているので経営者の方々とお話をすることやお悩みを聞くことがあります。
多いのはやはりアルバイトさんで雇うことが決まっていても出勤初日にドタキャンとか多くて困っているそうです。
こうなれば、いやでも連帯責任です。
その人一人のために誰かしらが責任を負うことになります。
その人一人の問題ではないのです。
今回のこの判断によってその一人が多くのことを学べたのならよいですが、、、
自分ひとりの行動によって他人に被害が及ぶ、そのことを強く意識付ける意味でも連帯責任というのはある程度必要なものだと思います。
それが結局「個々の責任感」になると思いますし。
まぁ、そうは言っても難しいですね。。。
反対派も賛成派もそれなりに言っていることはわかりますし。
なにぶん若いですから、加害者はこのことを十分に反省して社会に出てきてほしいです。
でも視点を被害者側に向ければ、、、やっぱり納得がいかないでしょうね。
でも、、どんなことをしてもきっと被害者は癒されないでしょう。。。
そのことも十分に反省してほしいですね。
今日は夜勤明け・・・
日中は完全に生活のリズムを崩されノックダウン・・・
きついわぁ・・
明日も8:00出社なのになぁ・・・
夜眠れなかったら結構きついものがあるのよね・・・
などとぼやきながらけだるい体を引っ張って家計簿をつける。
出るのはため息ばかりかぁ?
日中は完全に生活のリズムを崩されノックダウン・・・
きついわぁ・・
明日も8:00出社なのになぁ・・・
夜眠れなかったら結構きついものがあるのよね・・・
などとぼやきながらけだるい体を引っ張って家計簿をつける。
出るのはため息ばかりかぁ?