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japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20423763,00.htm

ちょっと意外なニュースですね。
あの通販サイトで有名なアマゾンですよね?

しかしこの分野、一体どのような層に需要があるのでしょうか?
現在でもDNSサービスを提供する業者はたくさんいると思います。
そのなかであえて今更参戦しようとする勝算を知りたいですね。

中小規模の会社であればドメインを取得したら、とりあえず日本の企業の場合
自前のDNSサーバを用意できなければ、レジストラ提供のDNSを利用するでしょう。

アマゾンのDNSサービスは有料(クエリ毎に課金制)のようですが、
レジストラ提供のDNSサービスはどこまで無料なのでしょうね。

いずれにしてもこのサービス、商売として成り立つのか、興味のあるところです。
まだベータ版のようですけど。

DNSの領域はサーバ運用で最もセキュリティ対策が遅れているといいます。
セキュリティと管理のしやすさ(企業によっては数百レコードとなるでしょう)が鍵なのかなーって思ってます。

なんといっても、あのアマゾンですから、きっと私の想像域を超えたサービスを提供してくれるでしょう。

でわでわ

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