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最近仕事がつらい。
それはなぜ?

そうね、それはきっとゴールが見えないことね。

力技ってよく言うけれど
あれって「面倒」、「疲れる」、「時間がかかる」の3拍子で最悪だけど手を動かせば終わるものね。

闇の中を手探りで歩き回るのも本当に神経のいることだしまして連携が必要な仕事であればかなり疲れるわよね。

いえ、そもそも連携自体がなっていないのかも。
連携しなければできないことなのにそこからなっていない。
だからその上に立つタスクのこなし方も見えない。
結果仕事がはかどらない。

少し前に会社で大事なことは何であるかなんてことがあったっけ。
それは縦のラインであること。
まぁいわゆる役職ね。

それぞれがきちんと役割を持って機能し、かつ連携されれば会社は揺らがないという理念。
完全なるピラミッド、これこそが地盤の固い会社といえるのだと。

それがプロジェクトにもいえる。
Proj.(用件定義)→PM→PL→GL→TL→個々
連携というかこの流れが無いのよね。

個々が浮いちゃっている感じ。
特にGL。
そもそもグループが無い。
だから問題が起きたとき担当がわからない。
おおまかなトラブルの内容だけでなんとなくカテゴリわけされて振ってくる。
しかもインフラor開発くらいのカテ分けだから悲惨だ。

せめてDB周り、WEB周り、冗長化周り、ネットワーク周りとか、、、
分けてもらいたい。
つかれるわぁ。

でわでわ


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 駆け足のごとく一週間が過ぎたのであった
終わり

はやっ!
と、ひとりツッコミを入れてみる。

まぁ、過ぎ去れば時は早いもので。
時の中にいるときは苦痛なもので。

てな訳でバッティングセンターに行ってきました(昨日)。
(どんなわけですか。。。)

たまにはいいかなと。
アレは動体視力にも効きそうだし。
普段使わない筋肉の刺激になりそう。
という思い込みを満足させるための運動。

90km/hの打席に立つ。

さぁ、来い。
日頃の鬱憤、球にやつ当たってみせようぞ。

しかしまともに前に飛んだのは3球だったのでした。

な。な。な。。。。
なんてこと、、、
5年前の3分1も打てないなんて。
いえ、、あの頃は110km/hだったはず

これが、、、老いと言うものなの?

愕然としつつも翌日には筋肉痛が来てまだまだイケるなと思ったのでした。
でわでわ


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JR
 寒いわねぇ・・

雪かぁ・・・
そういえば今年は多いような気がするわね。

こんな日だからかしら?
帰宅の列車内はどこか活気が無い。

最も列車の中なんて活気のあるところぢゃないけどね。

つかれた顔を浮かべる人
淡々と新聞を読む人
楽しいのか、すでに日常の一部に過ぎないといった感じに携帯を操作する人

実に様々ね。

こんな風景も場所や時刻が違えば華やかになる。
レジャーや観光巡りの帰宅で沸く、親子や恋人たち。

そんなことを思いつつ主要な駅につくとガラリと雰囲気が変わる。
若い女性陣やカップルが入れば、一転華やぐ。

そう、電車とは人生のようね。
光と影があり、一度乗ってしまえば方向はおおよそ決まってしまう。
ある程度の舵取りはできるのにポインタを切り替えられるほどではない。

敷かれたレールの上をいつまで走るのだろう?
そうは思っても変えられないものね。

だって人は知っているのだもの。
脱線することの怖さを。
それが普通よね。

でもいつか気づくのよね。
目の前に敷かれているはずのレールにも危険が多いことを。
そしてそのレールそのものがまやかしであることを。

レールの上を走っているつもりだった。
でも違うのよね。
レールは後ろにしかなかった。

見えているのは・・・
ちょっとした風景。
暗かったり・・・
華やかだったり・・・

誘惑に惑わされ、本来敷かれているはずの無いレールがはっきり見えてしまう。
自由なはずの舵が重い・・・
いつか乗せられているだけに・・・

あなたは乗客かしら?
運転しかしら?
それとも?

見ているだけの風景は美しいのに
それを生み出していかなきゃいけないなんて
人生って大変よね!

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永遠のライバルというほど開発者は意識していないでしょうけど。
利用者は勝手ながら機能についてあやれこれやと注文をつけたがる。

しかもフリーウェアなのにね。

で、どちらがいいかというと結論が出ない。
もはやケースバイケースである。

■teratermの利点
1.安定している。
これは大きいと思う。
Podeはしょっちゅう表示がバグる。
バグではないでしょうけどバグる。
んあ~

2.Teratem Pro Assistantがある
これはほぼ同じような設定を複数のサーバで実施する場合に便利。
前に紹介したPoderosaのプラグインもかなり有効だけど、すべての(分割)ウィンドウにブロードキャストしてしまうのが難点。
「ほぼ」同じ設定をするんだけど所々異なる箇所が違う。
たとえばDB2台、PC系WEB2台、Mobile系WEB2台とかだったりすると、
・全サーバ同じ設定
・WEB系が同じ設定
・同系統で同じ設定
・個別設定
というシチュエーションはteraなら全部に耐えられるのに対し、Podeは全サーバと個別のみだ。
これは環境によりきりだけど非常に大きい。

3.マクロ
teraのマクロはTTLというオリジナル(?)の言語。
非常に単純で、わかりやすい。
定例的に同じ作業をするとき便利ね。

4.scp
ウィンドウに放り込むだけでファイル転送が完了する。
これ、思った以上に便利よ?

5.Read in Text
コマンドを列記した、テキストを実行してくれる機能がある。
開発系でログを取り、整形して本番環境に流すなんてことがOK。


■Podeの利点
1.画面分割
ひとつのウィンドウに収まっているため、非常に見やすく管理しやすい。
全サーバで同じ設定や個別設定、左右でtailfしながらバッチ処理などその恩恵は計り知れない。

2.接続ショートカット策性能容易さ
teraはマクロを組まなきゃならないけど、数ステップでできるのはありがたいよね。


結論
どちらがいいか結論が出ない。
teraに画面分割を搭載されたら、Podeは勝てない(私の中では)し、逆にPodeにTTPA相当の新規プラグインがあったら、Podeだと思う。
まぁ、無難はteraなのかなぁ、ってところ。


業務で使用していると悩ましいところがおおなぁって思ったのでした。
でわでわ

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 今月からいきなり現場に出ることになりました。

そして早くも1週間が過ぎました。

いまだに釈然としない状況が続いております。

ちょい、ちょい、ちょい!
って、ハムでなくても言いたくなるよねぇ・・・
まぁ、、、多くの人がそんなこと知ったことではないって感じですけどー

しっかし冷めた現場よね。
こんなになんだろう、職場の空気がよどんだ感じも初めてだわ。

自己紹介も無い、体制もわからない、一週間たっても入館証は発行されない。
そりゃー、ナメてんの?って言いたくもなります。
一応契約そのものは1ヶ月間だけだからかしらねー?

都合のイイ時ばかりコキ使いおってからにー
とか、派遣村の人々みたいなことを言ってみるテスト。

ん~やだなぁ、
たとえ一ヶ月だとしても先が思いやられるなぁ。

IT業界はもはや華やかさなんて欠片も無いですよ?

なりたい人は覚悟してきてね♪
でわでわ

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ネタがないなぁ

今年はなるべく更新しようと思ったのだけど、ネタがない。

オリンピックとかねぇ。。。
あんまり興味ないし、、、

あってもネタになるようなことはかけないけどね。

今日も暖かい。
平和だなぁ。。。

それはあたしの頭の中だけか。
でわでわ

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ん~

会社の彼
こなくなったね。
完全にだめかしら?

まぁ。
だめよね。

精神的に弱いもの。
そんな彼が無断欠勤をした。

もうそれだけでこれないわよね。

そこはもう仕方がないでしょう。
人間適正があるし。
できるできないもある。

雰囲気も合う合わないがあるし。
通勤ひとつをとっても難しい場合だってある。

だからそれはいいよね。
問題は無断のまま消えることだよね。

教えるほうとしてはそれが適切だったかどうかは別として来るべき日に備えて
プランを練り、モチベーションを作ってきたし。
事務的な手続きもある。
いろいろ一人入るだけでも苦労が多いものなのにね。

わかって消えているのかなぁ?
まぁ、無理でしょうね。

周りを気にする余裕なんてないでしょうしね。
あるのに消えていたとしたらそれはそれでバカヤロウだとは思うけどね。

難しいね。


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  たまにはそれらしいことを・・
 
Vmware Server 2.0上に構成されているubuntu 9.10を新しいプラットフォーム上に移行しようという
プロジェクトを立てました。まぁ、プロジェクトって程でもないですけど。
 
移行元Ubuntuは8.04からマイナーリリースの度にアップグレードを繰り返してきたもの。
今回の9.10までに4度のアップグレードを実施しているためそれなりにシステムに不整合が
起きている(と思われる)。
そのため現行のUbuntu 9.10からネイティブのUbutnu 9.10へ移行しようというもの。
その他にも試験的に導入したパッケージ(今はゴミなど)などの整理なども含むため
今回の以降にはそれなりの効果があると思っている。
またシステムアップグレードでは対応出来ないもの、
そう、例えばファイルシステムの移行(ext3→ext4)なども行う。
 
必要なのはとりあえず/homeと/usr/localの一部。
これらをtarで固めてって…
何故か失敗するんですけど。。。
tarで失敗って、、、
いっそafioでやろうかと思ったけどまたゴミパッケージを生産しそうなので今回は見送り。
かなり時間かかるけどFTPで一旦リモート端末にフォルダ構成ごとまるごとダウンロード。
 
そして、新環境構築。
今回からvmdk(HDD)を2つ用意して次回以降の今回のような事例に対応させる。
すなわち、/homeだけを2つ目のvmdkに移し、次回以降移行先の環境にそのままマウントさせようという計画。
今回はvmxの整理も入っている。
実はこのVMは結構いろんな環境を行き来している。
windows vmware-player 2.5
linux vmware-player 2.5
linux vmware-workstation 6.0
linux vmware-server 2.0
windows vmware-workstation 6.5
windows vmware-player 2.5.1
windows vmware-server 2.0
ってな構成を行き来したため、構成、特にvmxがめちゃめちゃなことになっているのね。
これも整理させたかった。
むしろこんなめちゃくちゃな内容のvmxでよくぞ今まで動いてくれました。
ありがとうって感じ。
 
下準備ができたらいよいよUbuntu9.10のインストール。
パーティショナーだけ気をつければUbuntuのインストールは至って簡単。
サクサクッと完了。
 
んでFTPはSFTPに移行するのでopen-sshを導入します。
$ sudo apt-get install ssh
 
移行元/homeと/usr/localのデータをアップロード
一時的に/tmpへ移動し、パーミッションを変更してそれぞれのディレクトリにマージ。
 
再起動を実施してログイン確認。
 
おぉ~
ちょっと感動^^
 
ちゃんとスキン設定やパネル設定も引き継がれるのね、っていうか$HOMEに全部保管してあるのねって感じ。
Firefox、evolutionも移行元からまんまコピーでOK。
保管してあるパスワードもそのままOK。
ちょっと危険な気もするね ^^;
 
って、事で同一バージョンの以降はかなりすんなり行きますよってことがわかりました。
 
でわでわ
 

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最近会社のPCが
「\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM」が存在しないか壊れているため起動できない

とか言われて起動に失敗するの・・

たしかconfig\systemってレジストリファイルじゃなかったかしら?
それじゃぁどうしようもないわね
って思うところなんだけど一筋縄ではいかないよね

って言うのも、なんどかブートしているうちに成功する・・・

うそん?

こんな不安定さってアリ?

そんなこんなで困っている。

起動しないならしないでねー?
再インストールとか、
PC買い替えとか、
会社に対してもいろいろ提案できるのにね。

こんなに不安定じゃ何が原因かも分からないし
コストのかかることだから気軽に相談もできないよね。

だーれーかー
おーしーえーてー

でわでわ

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今日も変わらず寒いわね・・・

エアコンは全開だというのになぜこんなにも足元が冷えるのか

冷え性?
不健康?

いずれにしてもよろしくないわね・・・

USBスリッパが欲しい・・・
若干お高め・・

でもまぁ、こんなものか。

要は温かいことが重要よね
そればかりは使わないと分からないし
運の使い切りどころよね。

こんなところで運も使いたくないけど

でもまぁ
現場が変わったら状況も一変しますし。
派遣の辛いところよねー

でわでわ

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