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y_ayamori(purple)
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さいたま
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7007 佐世保重工業
地合いの悪さに軟調。
ほぼ十字線となった展開に、今後が問われる。
25本線は割っておらず、形は崩しては、いない、と見ています。
2681 ゲオ
こちらも地合いの悪さが足を引っ張っています。
しかし強烈に踏ん張っているのも確か。
25本線でしっかり反発しています。
陰線だけど、形は崩していません。
4332 パソナ
反発失敗。
損切り時だと思う。
この地合い、さすがに底値拾いは容易じゃない。
そのうち自立反発はあると思うものの、チャートの形を見れば、当然、損切り、である。
もう10,000円さげた、年初来安値の付近で勝負である。
3722 日本ベリサイン
こちらも地合いの悪さが反発のきっかけを奪ってしまいました。
下げ三法にも見えなくもない展開なので一度損切ると良いかも。
こちらももう少し下げた年初来安値168,000円から様子を見て勝負である。
何とかボックス圏と言える範囲で推移してくれたのが救いといえるものの、チャートで見る限り、窓を空けての下落で、陰線を描き売りの圧力は相当強いものと見て取れます。
再び5本線を大きく割り込み、上昇の困難さを打ち出しています。
東証1部32業種、1,300を超える銘柄が下落し、2部、マザーズもさえない。
新興市場全般もさえなく、ジャスダックもチャート上ではまったくいいところがなく、ヘラクレスはもうすぐ、年初来安値、グロースにいたっては年初来安値の更新までしてしまった。
とにかく今は世界的にも国内的にも手控えする材料があり、大幅な反発を期待するのは無理な状況となり、ひとつのきっかけ待ちが成功の鍵を握っているような状態であるように思います。
休むも相場、今はただ耐え時かもしれない。
フォローに行きます。
7007 佐世保重工業
陰線なので寄り付きベースでマイナス。
しかし前日比でプラスなのでチャートはぜんぜん崩していません。
2681 ゲオ
こちらも陰線。
窓を空けて、5本線の上に!
こちらもチャートを崩さない結果に。
4332 パソナ
下落トレンドは崩せず、陰線、前日比マイナス。
ただ、そこ打ち感はあり。
でも最後の調整で200,000円割ってからの反撃という可能性あり。
要監視。
4820 EMシステムズ
ボックス圏から飛び出すかと思いきややはり強く、重かった2,600円の壁!!
上位の抱き線で下落のサイン。
テクニカルなど不利な要素が大きく、素直に手仕舞い。
ただし、ここから空売りを仕掛けても面白いかもしれませんよ。
3787 テクノマセティカル
一段安となってしまいました。。。
年初来安値の更新で次は70,0000円まで様子見になってしまうかもしれません。
楽しみにしていたのですが。。。これまでのようです。
お昼のバスケットを受け売りきめ優勢の展開でマイナス引け。
チャート的には下値のしっかり感と上値の厚さに完全にサンドされるようにほぼ十字線を描いています。
ここで十字線になったことで来週から何らかの動きが見られるような展開になったと思います。
今は上にも下にも想像が付きませんが、上離れに動いてくれることを祈るしかないようです。
ちなみに連休明けに上がる確率は確率的には上昇することが多いらしく、ちょっと期待。
新興市場はヘラクレスの落ち込みが相変わらず、悲惨なものがありますが、7月の年初来安値に近づいたことから、そろそろ底値を意識できるレベルにいると思います。
来週からの展開しだいではヘラクレス中心の戦略がいい方向へ向かいそうな予感がします。
しかし、ここに掲載した、銘柄のフォローだけはしておこうと思います。
4820 EMシステムズ
好材料に乗って、うまく上昇できました。
鬼門である2,600円台を突破すると年初来高値を目指す展開になるかもしれません。
とにかく3月前後から2,600円ではじかれてきたようですから、突破するまでは油断できませんが、突破してしまえば週足ゴールデンクロスとなるし、上値を押し付けるものも少なくなりますから、期待できますね。
3787 テクノマセティカル
前日比マイナスとなりましたが、大きな下げはなくなり、いよいよ売り一巡の動きが出てきました。
たくるような陽線の意味合いは想像以上に大きいかもしれません。
1503 住友石炭鉱業
加速する陰線、非常に強い三羽烏の後の十字線、切り返しの展開を狙ってみましたが、さらに下落したので下降トレンドは崩せなかったと見れます。
素直に手仕舞いでよいかと思います。
筋が入っているらしいですけどね。
※近日中にタイトルを変えようと思っています。
定期に閲覧してくれている方がいましたら、今後もよろしくお願いします。
今日の日経平均は15,942.39円、192.34円高。
足としては中陽線で、上下にひげを持ち、強気の暗示。
この地合いの中、中陽線は一筋の光のように感じられます。
しかし、21日の大陰線にはらまれる形となり、弱気な展開から完全に逸脱したとはいいがたい展開です。
それでもこの持合いはボックス圏に突入した感じもしなくもなく、このまま踏ん張りを利かせたい、そんな気持ちです。
それにしても新興市場は相変わらず、冷え込んでいて、JASDAQ、マザーズ、ヘラクレスともに下落。
ヘラクレスグロースはまたもや2%越えの下落。
東証も大型株、中型株、小型株と段々畑のように値上がり幅が狭められ、2部指数はマイナス。
日経平均値上がり率は1.22%に対し、東証大型株指数は0.97%と、指数がらみの大型株のみが上がっている、という現状もあります。
値上がり数自体も1部株は1,000を超えていうのに対し2部株は値下がりが上回り、東証内でも明暗がはっきり分かれています。
このまま大型指数のみが伸していくのでしょうか?
それはそれで、株式市場が活気付いたことにはならなく、結果日経平均の伸び悩みを誘うような気がします。
今日の日経平均は米国市場の影響も受けて、反発スタート。
その後前場は堅調に推移し、一時プラス200円高になるなど連日の下落の自立反発基調を強めていました。
しかしながら後場に入るととたんに上げ幅を縮め、ぎりぎりの前日比プラス圏を維持するのがせいぜいの展開に。
終わってみればプラス30.31ポイントの1,583.55円。
しかも値下がりは1,000銘柄を超え、勝ち株、負け株の差がはっきりした展開に。
新興市場も軒並み下げて、特にヘラクレスの下げ幅がきつく、マイナス2.4%以上、配分ではグロースが4%以上の値下がり率と、厳しい展開に。
一見調整の最終局面と取れますが、内容は依然厳しく、上値を追う理由より、下値探しの展開が強いことは容易に見て取れる結果となりました。
大変厳しいですね。。。
とにかく情報によると影で大きな力も働いているとのことや、以前から雑誌などの情報にも9月はいったん下げ幅を広げ、年末にかけての切り返し展開との見方が強かったので、最近の日経推移を見る限り、おおよそそのような展開になっていると思います。
チャート的にはプラスに転じ、三羽烏と言う最悪の形は避けてくれたものの、中陰線のひげもちと言う形になり、依然足だけを捕らえても弱気な展開。
しばらくは下値探しの展開が続くのもやむをえないといったところでしょうね。
当然世間的にも買い控えが続き、人によっては空売りの展開になって行くでしょうから、やはり、下落方向へ向かって調整的な動きが出てくるでしょう。
いったいどこで下げどまるのか?
ひとついえることは、現物取引なら「落ちてくる剣は掴むな、刺さってから掴め」ですね。。。
こんな展開ですから、仕手系の銘柄など値動きの激しい銘柄は徹底的に物色されるでしょうね。