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さて、外部からの接続も確認できましたので、練習用の土台はそのまま放置しておきます。
興味があったらどうぞ。

sambaの話の続きをしましょう。
今までのおさらいです。
sambaとは。
Windowsから参照できるファイル共有サーバであること。
sambaのサービスはsmbで、デーモンはsmbdとnmbdの2つがあること。
設定ファイルは/etc/samba/smb.confまたは、/etc/smb.condであること。
設定ファイルはセクションと呼ばれるブロックで構成され、
グローバルセクションとその他で構成されていることを前回までにお話しました。
基本的にサービスを起動するとすぐにWindowsから見えると思います。
でもアクセスできるかどうかは別物でした。
今回は共有するファイルサーバの範囲。
および、ユーザについてです。

sambaを取り扱うにあたってユーザの登録が必要になります。
一般的に(かどうかはわからないのですが)sambaユーザと言います。
sambaユーザはあらかじめsambaに接続するユーザをシステムに登録します。
#useradd samba
まぁ、なんでもいいんですが・・・・
次にこのユーザをsambaユーザとして登録します。
#pdbedit -a samba
登録するパスワードを聞かれますので、好きなパスワードを入力します。
これでsambaユーザの完成です。
Windowsからsambaサーバにアクセスするときはこのユーザ名と、パスワードを用いて、ログインすることになるんですね。
またパスワードは違うものが使えますのでシステムのセキュリティを考慮しても、パスワード漏れしてシステムに接続される心配が薄れます。
もっともIDだけは一緒だからばれたら穴を作ってしまうことになりますが。

次回は共有フォルダについてです。

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