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y_ayamori(purple)
+職業+
IT系エンジニア
+すまい+
さいたま
y_ayamori(purple)
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+すまい+
さいたま
使い方をすぐに忘れてググるんだけど案外、求める答えがないので記録しておきますね。
〆目的
ファイルBの中にファイルAに列記した文字列があるかどうかを確認し、あれば標準出力する
ファイルAは改行コードで区切られた文字列分探し出す。
〆ソースコード
------------------------------------------------------------
#!/bin/bash
file_a="./word.lst"
file_b="./text.txt"
while read line
do
awk -v str=$line '{if ($0 == str){print $0}}'
done < ${file_a}
------------------------------------------------------------
[-v]がミソ。
awk構文(シングルクォート内)でシェル変数を展開するのではなく、
awk構文に入る前にawk変数を定義してしまえば、エスケープの嵐にあわなくてすみます。
複数のシェル変数を渡す場合は[-v]を複数使えば実現できます。
〆目的
ファイルBの中にファイルAに列記した文字列があるかどうかを確認し、あれば標準出力する
ファイルAは改行コードで区切られた文字列分探し出す。
〆ソースコード
------------------------------------------------------------
#!/bin/bash
file_a="./word.lst"
file_b="./text.txt"
while read line
do
awk -v str=$line '{if ($0 == str){print $0}}'
done < ${file_a}
------------------------------------------------------------
[-v]がミソ。
awk構文(シングルクォート内)でシェル変数を展開するのではなく、
awk構文に入る前にawk変数を定義してしまえば、エスケープの嵐にあわなくてすみます。
複数のシェル変数を渡す場合は[-v]を複数使えば実現できます。
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下記サイトが参考になりそうなので記述します。
goo.gl/zlKeo
でも今回調べたかったのはMySQLのサーババージョン。
上記のサイトではDBサーバにログインできてかつ、管理者権限が無いと難しそう。
また必ずしも接続先のサーバの情報とも言い切れない場合があります。
RPMとビルドパッケージが混在している環境です。
場数を踏んでくるとよくハマることなのでバージョン調査をする際は、地雷を踏まないようにしたいですね。
---------------------------------------
# mysql --version
---------------------------------------
で得られる情報は確かクライアントバージョンだったような気がします。
今回求めていたのはこっち
---------------------------------------
sql> SELECT VERSION();
---------------------------------------
From: goo.gl/hmEhY
goo.gl/zlKeo
でも今回調べたかったのはMySQLのサーババージョン。
上記のサイトではDBサーバにログインできてかつ、管理者権限が無いと難しそう。
また必ずしも接続先のサーバの情報とも言い切れない場合があります。
RPMとビルドパッケージが混在している環境です。
場数を踏んでくるとよくハマることなのでバージョン調査をする際は、地雷を踏まないようにしたいですね。
---------------------------------------
# mysql --version
---------------------------------------
で得られる情報は確かクライアントバージョンだったような気がします。
今回求めていたのはこっち
---------------------------------------
sql> SELECT VERSION();
---------------------------------------
From: goo.gl/hmEhY
昨日死にかけましたけど。。。
今日は復活しました。
われながら、回復力が早いと
で、シェルスクリプトで複数行コメントアウトする方法はないかしら?
とぐぐってみたら出てきたのがこれね。
http://d.hatena.ne.jp/shizu9/20080603/1212499174
なるほど、、
どんな引数を渡しても終了コード「0」を返す「:」に対して文字列を入れてしまうわけね。
これだとtrueコマンドやfalseコマンドでもいけそうね。
コメントアウトのオンオフを切り替えるシーンで複数行やることは少ないと思いますが、
リンク先では丁寧にその際の注意点も網羅されています。
嬉しいですね^^
今日は復活しました。
われながら、回復力が早いと
で、シェルスクリプトで複数行コメントアウトする方法はないかしら?
とぐぐってみたら出てきたのがこれね。
http://d.hatena.ne.jp/shizu9/20080603/1212499174
なるほど、、
どんな引数を渡しても終了コード「0」を返す「:」に対して文字列を入れてしまうわけね。
これだとtrueコマンドやfalseコマンドでもいけそうね。
コメントアウトのオンオフを切り替えるシーンで複数行やることは少ないと思いますが、
リンク先では丁寧にその際の注意点も網羅されています。
嬉しいですね^^
ちょっとだけ苦労したのでメモります。
参考サイト:
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/excel/vba/tips.html#MkDirs
------------------------------------------------------------
Sub MkDirs(ByRef path As String)
'存在していたら何もしない
If Dir(path, vbDirectory) <> "" Then Exit Sub
Dim n As Integer
n = InStrRev(path, "\")
If n >= 0 Then
Call MkDirs(Left$(path, n - 1))
End If
If Dir(path, vbDirectory) <> "" Then Exit Sub
MkDir path
End Sub
------------------------------------------------------------
私の環境ではそのままの使用では思った動作をしてくれなかったので赤文字を追加しました。
この赤文字は青文字のコピーです。
参考サイト:
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/excel/vba/tips.html#MkDirs
------------------------------------------------------------
Sub MkDirs(ByRef path As String)
'存在していたら何もしない
If Dir(path, vbDirectory) <> "" Then Exit Sub
Dim n As Integer
n = InStrRev(path, "\")
If n >= 0 Then
Call MkDirs(Left$(path, n - 1))
End If
If Dir(path, vbDirectory) <> "" Then Exit Sub
MkDir path
End Sub
------------------------------------------------------------
私の環境ではそのままの使用では思った動作をしてくれなかったので赤文字を追加しました。
この赤文字は青文字のコピーです。
shell スクリプトを書くときはいつもbashベースで記述しています。
sh が多いですが、普段なれたものはbashなので私は明示的にbashを使います。
スクリプト内
#!/bin/bash
cronとか
0 0 1 * * /bin/bash /root/test.sh
思いがけず、shとbashの差にハマるかもしれないので、なれた手法で書くならそれなりに指定してあげたほうがいいですよね。
それでぇ。
今日チャレンジしたのはcsh。
理由は三項演算子を使いたかったので。
bashにも三項演算子は存在するのだけど、使いかってが良いとも言えないから。
cshを使うのは業界参入時の研修以来だから3年ぶりくらいかしら?
なつかしいわねぇ。
なんてノスタルジックな気分に浸りながら
一度bashでコーディングしたスクリプトを改修していたらはまりました。
cshではユーザ関数使えないのね。。。。
さすがに、この部分にメスをいれるのはしんどいのであきらめました。
bashより劣る、、、
なんて言いませんが、Cでユーザ関数が利用できないのはちょっと意外でしたね。
sh が多いですが、普段なれたものはbashなので私は明示的にbashを使います。
スクリプト内
#!/bin/bash
cronとか
0 0 1 * * /bin/bash /root/test.sh
思いがけず、shとbashの差にハマるかもしれないので、なれた手法で書くならそれなりに指定してあげたほうがいいですよね。
それでぇ。
今日チャレンジしたのはcsh。
理由は三項演算子を使いたかったので。
bashにも三項演算子は存在するのだけど、使いかってが良いとも言えないから。
cshを使うのは業界参入時の研修以来だから3年ぶりくらいかしら?
なつかしいわねぇ。
なんてノスタルジックな気分に浸りながら
一度bashでコーディングしたスクリプトを改修していたらはまりました。
cshではユーザ関数使えないのね。。。。
さすがに、この部分にメスをいれるのはしんどいのであきらめました。
bashより劣る、、、
なんて言いませんが、Cでユーザ関数が利用できないのはちょっと意外でしたね。
「香り屋」様で配布されているwin vimの最新版が公開されたみたいですね。
http://www.kaoriya.net/news
version 7.3.138
微々たる修正ですが、特に理由が無いならソフトウェアは常に最新を使いたいですね。
http://www.kaoriya.net/news
version 7.3.138
微々たる修正ですが、特に理由が無いならソフトウェアは常に最新を使いたいですね。
ということで探してみました。
タブ化だけであれば、Poderosaがかなり使い勝手が良いのですが。。。
とにかく、エラーが多くて…
あと、マクロの使い勝手でしょうか。
サーバを大量に取り扱う場合、ログインの自動化は結構業務効率に直結します。
まぁ、パスワードを何らかの形でローカルに保存しなければならないのでセキュリティはその分低下してしまうのですが。。。
完璧ではないものの、TeraTermは暗号化された文字列でファイルに保存するので少しだけ安心感がありますね。
まぁ、なんにせよ一長一短。
双方ありったけ使いこなすのがベター、ということでTeraTermに不足しているタブ化部分をなんとかテコ入れできないものかと探してみました。
それがこれでした。
すごい たぶちさん
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se312003.html
縦割り、横割りできて便利なのですが、ちょっと安定感にかけるのが残念です。
あと操作感も今ひとつね。。。
致命的なのがTera Termアシスタントが動かないこと。
これウィンドウを大量に立ち上げている意味(しかも目視できる範囲に)がなくなっちゃうのよね。。。
結局のところ、タスクバーにいっぱいボタンが並ばずに済むっていうところでしょうか。
むむ、、、
残念
でわでわ
タブ化だけであれば、Poderosaがかなり使い勝手が良いのですが。。。
とにかく、エラーが多くて…
あと、マクロの使い勝手でしょうか。
サーバを大量に取り扱う場合、ログインの自動化は結構業務効率に直結します。
まぁ、パスワードを何らかの形でローカルに保存しなければならないのでセキュリティはその分低下してしまうのですが。。。
完璧ではないものの、TeraTermは暗号化された文字列でファイルに保存するので少しだけ安心感がありますね。
まぁ、なんにせよ一長一短。
双方ありったけ使いこなすのがベター、ということでTeraTermに不足しているタブ化部分をなんとかテコ入れできないものかと探してみました。
それがこれでした。
すごい たぶちさん
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se312003.html
縦割り、横割りできて便利なのですが、ちょっと安定感にかけるのが残念です。
あと操作感も今ひとつね。。。
致命的なのがTera Termアシスタントが動かないこと。
これウィンドウを大量に立ち上げている意味(しかも目視できる範囲に)がなくなっちゃうのよね。。。
結局のところ、タスクバーにいっぱいボタンが並ばずに済むっていうところでしょうか。
むむ、、、
残念
でわでわ
業務において自分がいつどのような操作(オペレーション)を実施したか、その証跡を残すことは重要ですね。
LinuxなどではほぼCUIで操作されることが多く、ターミナルであってもその証跡を残すためのコマンド、scriptコマンドが有ります。
Windows系はGUIなので証跡を残すとすれば、スクリーンショットが最有力でしょう。
そこで結構悩まされたりするのが、一つのウィンドウでスクロールを必要とする場合。
特にWEBインターフェースを多用する業務の場合、そのエビデンス(作業証跡)を残すのは結構大変だったりします。
そこで活躍するのがFirefoxのアドオンFireShotです。
これはスクロールしなければ見えない部分もスクリーンショットとして保存することが可能。
保存形式もビットマップ、JPEG、pngと多様なので、ケースに合わせて使用できるのがいいですね。
そんな便利なFireShotですが、この度chromeにも対応したみたいです。
まだ試してみていないのですが、自宅でも注文確認画面とか撮りたいと思うシーンはあるのでたすかりますね^^
chrome.google.com/webstore/detail/legfpnnmhhnhjgekmmbkilmijnjoehne/
機会があれば導入してみてはいかがでしょうか。
でわでわ
LinuxなどではほぼCUIで操作されることが多く、ターミナルであってもその証跡を残すためのコマンド、scriptコマンドが有ります。
Windows系はGUIなので証跡を残すとすれば、スクリーンショットが最有力でしょう。
そこで結構悩まされたりするのが、一つのウィンドウでスクロールを必要とする場合。
特にWEBインターフェースを多用する業務の場合、そのエビデンス(作業証跡)を残すのは結構大変だったりします。
そこで活躍するのがFirefoxのアドオンFireShotです。
これはスクロールしなければ見えない部分もスクリーンショットとして保存することが可能。
保存形式もビットマップ、JPEG、pngと多様なので、ケースに合わせて使用できるのがいいですね。
そんな便利なFireShotですが、この度chromeにも対応したみたいです。
まだ試してみていないのですが、自宅でも注文確認画面とか撮りたいと思うシーンはあるのでたすかりますね^^
chrome.google.com/webstore/detail/legfpnnmhhnhjgekmmbkilmijnjoehne/
機会があれば導入してみてはいかがでしょうか。
でわでわ