ちゃんとカテゴリ分けされておりませんので、
記事をお探しならブログ内検索が便利です。
ご活用くださいませー+.(≧∀≦)゚+.゚
ブログ内検索
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[11/22 รูปพวงหรีดแสดงความเสียใจ]
[11/22 ดอกไม้ งานศพ]
[11/22 ช่อดอกไม้ตามสั่ง]
[11/22 ร้านดอกไม้บรรยากาศอบอุ่น]
[11/21 Robertret]
最新記事
(08/22)
(02/19)
(01/16)
(12/29)
(12/28)
最新トラックバック
プロフィール
+ハンドル+
y_ayamori(purple)
+職業+
IT系エンジニア
+すまい+
さいたま
y_ayamori(purple)
+職業+
IT系エンジニア
+すまい+
さいたま
備忘録
NFSクライアントからNFSマウントを実施したらさんざん待たされた挙句、下記エラーが返って来ました。
# mount -t nfs nfsserver:/export/samba /export/samba/
mount.nfs: Input/output error
はぃ?
読み書きできないんですかぁ?
パーミッションの問題かしらね?
とNFSサーバで777 nobodyにしてみる
# かなりぶっちゃけてますネ☆
それで再実行してみるも、無反応・・・
これは待ってもまた同じエラーね。
ってことで、ググッてみる。
と、どうもportmapがデフォでは機能していないらしい。
portmapが何者かなんてあんまり深く考えなかったんだけど、NFSサーバだけで起動していればいいもんではないらしいね。
てか、クライアントのみで十分?
# chkconfig --list portmap
portmap 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
時間があるときにちゃんと勉強しましょー
でわでわ
NFSクライアントからNFSマウントを実施したらさんざん待たされた挙句、下記エラーが返って来ました。
# mount -t nfs nfsserver:/export/samba /export/samba/
mount.nfs: Input/output error
はぃ?
読み書きできないんですかぁ?
パーミッションの問題かしらね?
とNFSサーバで777 nobodyにしてみる
# かなりぶっちゃけてますネ☆
それで再実行してみるも、無反応・・・
これは待ってもまた同じエラーね。
ってことで、ググッてみる。
と、どうもportmapがデフォでは機能していないらしい。
portmapが何者かなんてあんまり深く考えなかったんだけど、NFSサーバだけで起動していればいいもんではないらしいね。
てか、クライアントのみで十分?
# chkconfig --list portmap
portmap 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
時間があるときにちゃんと勉強しましょー
でわでわ
PR
備忘録?
postgresql のpg_dump(データベースのバックアップ)を実施しようと思ったらこんなエラーが発生しました。
$ pg_dump -t table_name database_name
pg_dump: server version: !; pg_dump version: 7.3.10-RH
pg_dump: aborting because of version mismatch (Use the -i option to proceed anyway.)
$
ちょいちょいよくわからないのでググッてみたところ、異なるバージョンのpostgresqlが複数インストールされているのが原因みたい。
バージョンの違いを無視するオプション(-i)をつけてみると…?
$ pg_dump -i -t table_name database_name
pg_dump: server version: !; pg_dump version: 7.3.10-RH
pg_dump: proceeding despite version mismatch
pg_dump: SQL command failed
pg_dump: Error message from server: ERROR: column "datpath" does not exist
pg_dump: The command was: select (select usename from pg_user where usesysid = datdba) as dba, encoding, datpath from pg_database where datname = 'database_name'
想定通りに動いてくれません(p>□<q*))
上位バージョンのpg_dumpで下位バージョンのダンプを実施するには問題なさそうだけど、さすがにその逆は厳しいみたい。
# 逆かどうかは詳細に調べてないけどね ^^;
なのでfindで検索してみよー
$ find /usr/ -type f -name 'pg_dump'
find: /usr/share/ssl/CA:
/usr/bin/pg_dump
/usr/local/src/postgresql-8.1.1/doc/TODO.detail/pg_dump
/usr/local/src/postgresql-8.1.3/doc/TODO.detail/pg_dump
/usr/local/src/postgresql-8.1.3/src/bin/pg_dump/pg_dump
/usr/local/pgsql/bin/pg_dump
find: /usr/local/pgsql/data:
おおー、出たわね(笑)
pathで通っている「pg_dump」は「version 7.3.10」だと叱られてしまいます。
下位互換ならありそうだということで、それ以上を探すのだからバージョン[8.x]系は怪しい。
けど、「doc」の中と「src」中ってことは…おそらく無い、というよりこの時点ではとりあえず除外。
そしてpathが通っているコマンドとは?
$ which pg_dump
/usr/bin/pg_dump
ふ~ん(笑)
念のため確認しましょ。
$ pg_dump --version
pg_dump (PostgreSQL) 7.3.10-RH
$ /usr/bin/pg_dump --version
pg_dump (PostgreSQL) 7.3.10-RH
と、いうことで一緒だと仮定しましょ。
それなら残る「pg_dump」は?
「/usr/local/pgsql/bin/pg_dump」
しかないと。
$ /usr/local/pgsql/bin/pg_dump --version
pg_dump (PostgreSQL) 8.1.3
うん、間違い無くこれっしょ ^^
実行してみると?
正常に動きましたー
やったねぇ
まぁ、コアなシステムではこんなこともあるから気を付けないとね
でわでわ
postgresql のpg_dump(データベースのバックアップ)を実施しようと思ったらこんなエラーが発生しました。
$ pg_dump -t table_name database_name
pg_dump: server version: !; pg_dump version: 7.3.10-RH
pg_dump: aborting because of version mismatch (Use the -i option to proceed anyway.)
$
ちょいちょいよくわからないのでググッてみたところ、異なるバージョンのpostgresqlが複数インストールされているのが原因みたい。
バージョンの違いを無視するオプション(-i)をつけてみると…?
$ pg_dump -i -t table_name database_name
pg_dump: server version: !; pg_dump version: 7.3.10-RH
pg_dump: proceeding despite version mismatch
pg_dump: SQL command failed
pg_dump: Error message from server: ERROR: column "datpath" does not exist
pg_dump: The command was: select (select usename from pg_user where usesysid = datdba) as dba, encoding, datpath from pg_database where datname = 'database_name'
想定通りに動いてくれません(p>□<q*))
上位バージョンのpg_dumpで下位バージョンのダンプを実施するには問題なさそうだけど、さすがにその逆は厳しいみたい。
# 逆かどうかは詳細に調べてないけどね ^^;
なのでfindで検索してみよー
$ find /usr/ -type f -name 'pg_dump'
find: /usr/share/ssl/CA:
/usr/bin/pg_dump
/usr/local/src/postgresql-8.1.1/doc/TODO.detail/pg_dump
/usr/local/src/postgresql-8.1.3/doc/TODO.detail/pg_dump
/usr/local/src/postgresql-8.1.3/src/bin/pg_dump/pg_dump
/usr/local/pgsql/bin/pg_dump
find: /usr/local/pgsql/data:
おおー、出たわね(笑)
pathで通っている「pg_dump」は「version 7.3.10」だと叱られてしまいます。
下位互換ならありそうだということで、それ以上を探すのだからバージョン[8.x]系は怪しい。
けど、「doc」の中と「src」中ってことは…おそらく無い、というよりこの時点ではとりあえず除外。
そしてpathが通っているコマンドとは?
$ which pg_dump
/usr/bin/pg_dump
ふ~ん(笑)
念のため確認しましょ。
$ pg_dump --version
pg_dump (PostgreSQL) 7.3.10-RH
$ /usr/bin/pg_dump --version
pg_dump (PostgreSQL) 7.3.10-RH
と、いうことで一緒だと仮定しましょ。
それなら残る「pg_dump」は?
「/usr/local/pgsql/bin/pg_dump」
しかないと。
$ /usr/local/pgsql/bin/pg_dump --version
pg_dump (PostgreSQL) 8.1.3
うん、間違い無くこれっしょ ^^
実行してみると?
正常に動きましたー
やったねぇ
まぁ、コアなシステムではこんなこともあるから気を付けないとね
でわでわ
備忘録
alias date='TZ="JST-9" date'
おそらくUNIXでも問題ないと思う。
dateコマンドの前にタイムゾーン(TZ)の値を日本標準時(JST)にしてあげる。
毎回行う場合煩わしいので、date を alias で指定してあげましょう。
でわでわ
alias date='TZ="JST-9" date'
おそらくUNIXでも問題ないと思う。
dateコマンドの前にタイムゾーン(TZ)の値を日本標準時(JST)にしてあげる。
毎回行う場合煩わしいので、date を alias で指定してあげましょう。
でわでわ
備忘録
■checking for termcap functions library... configure: error: No curses/termcap library found
必要なライブラリ(パッケージ)が無いため
インストールしましょ
yum -y install ncurses-devel
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20081031/p3
■../depcomp: line 571: exec: g++: not found
こちらも同じみたい
yum -y install gcc-c++
http://mity.blog85.fc2.com/blog-entry-68.html
■../include/my_global.h:1099: error: redeclaration of C++ built-in type ‘bool’
こちらは上記エラーでごちゃごちゃやってごみが残った場合に出るみたい。
いったんクリーンしてやり直しましょ
make clean
でもソースからインストールしている場合はおそらくtarを解答して、ソースを取り出しているのではないでしょうか。
それならいっそのことディレクトリごと屠って、再度tarから解凍して使うのが一番綺麗かもしれません。
http://blog.maru.cc/archives/97/
でわでわ
■checking for termcap functions library... configure: error: No curses/termcap library found
必要なライブラリ(パッケージ)が無いため
インストールしましょ
yum -y install ncurses-devel
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20081031/p3
■../depcomp: line 571: exec: g++: not found
こちらも同じみたい
yum -y install gcc-c++
http://mity.blog85.fc2.com/blog-entry-68.html
■../include/my_global.h:1099: error: redeclaration of C++ built-in type ‘bool’
こちらは上記エラーでごちゃごちゃやってごみが残った場合に出るみたい。
いったんクリーンしてやり直しましょ
make clean
でもソースからインストールしている場合はおそらくtarを解答して、ソースを取り出しているのではないでしょうか。
それならいっそのことディレクトリごと屠って、再度tarから解凍して使うのが一番綺麗かもしれません。
http://blog.maru.cc/archives/97/
でわでわ