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y_ayamori(purple)
+職業+
IT系エンジニア
+すまい+
さいたま
y_ayamori(purple)
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+すまい+
さいたま
そっか、何事もなかったんだね^^
http://news24.jp/articles/2011/02/12/07175935.html
犯人も捕まったようだし、一件落着ね。
それにしても中学生かぁ。。
やることが壮大ね。
まぁ、いわゆる世間悪?
に言うけど、もっとその行動力別のところに生かせなかったのかしらねぇ。
などと、私はフツーのことしか思い浮かばないのでした↓↓
でわでわ
http://news24.jp/articles/2011/02/12/07175935.html
犯人も捕まったようだし、一件落着ね。
それにしても中学生かぁ。。
やることが壮大ね。
まぁ、いわゆる世間悪?
に言うけど、もっとその行動力別のところに生かせなかったのかしらねぇ。
などと、私はフツーのことしか思い浮かばないのでした↓↓
でわでわ
来るべき時が来たという感じがありますが。。。
月初より、ニュースなどでも報じられているのでご存知の方もいることでしょう。
IPv.4の枯渇問題です。
そこで少し調べてこんな記事を見つけました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/07/news012.html
「世界WEB化の反映」か、、、
カッコをつければそうなのかもしれない。
もう少し内容を見てみましょう。
コンピュータやスマートフォンの普及なども挙げられていますね。
しかしながら、それは本当の枯渇原因でしょうか?
私は少なくとも違うんじゃないかなって思っています。
たしかにコンピュータは爆発的に普及した。
携帯電話やスマートフォンなども普及した。
IPアドレスを必要とするネットワークが信じられない勢いで増えたのは事実だと思う。
だけど、それらノードが増えることとIPアドレスを消耗することは必ずしも連動しているとは言えないでしょう。
なぜか?
それはIPアドレスには大きく、グローバルアドレスと、プラベートアドレスがあるからです。
クライアント端末数千台を抱える大企業でも必要とするグローバルアドレスなんて、公開用サーバが無ければせいぜい10もあれば十分でしょう。
ご家庭ではパソコンから始まりゲーム機やテレビといった、インターネット環境が複数ある過程のほうがむしろ多いかと思います。
けれど、グローバルIPアドレスをいくつ使っているかとなると?
多分一つだと思います。
記憶が正しければ携帯電話も同じ理屈で、普及に反してIPアドレスを蝕んではいなかったはず。
じゃぁ、真の「大飯食らい」は誰かというと、、、?
それはSEO、特に外部施策を行う人物並びに提供する業者ではないでしょうか?
例えばこんなサービスを提供するホスティング業者がいます。
http://www.123server.jp/
信じられますか?
一つの企業に1000ものIPアドレスをばらまこうとしています。
枯渇問題などくそくらえ。
儲かりゃそれでいいというこの姿勢が今日の枯渇問題を早めた犯人ではないかと思います。
そ、れ、に、
慌ててはいけない、なんてあるけど、
一般の人はそんなこと気にもしたこと無いはず。
なぜ慌てる必要があるのかすら理解をしていないと思う。
しかし、関係者は慌てずにはいられない。
IPv6の知識をつめ込まなければならないのだ。
しかもNATやNAPTと言った技術など要らなくなるかもしれない。
むしろいらないでしょうか。
最低限守られてきた、セキュリティが崩壊する可能性もあります。
小さなことではないと思いますけどね。
ちょっと真面目に考えちゃいました。
でわでわ
月初より、ニュースなどでも報じられているのでご存知の方もいることでしょう。
IPv.4の枯渇問題です。
そこで少し調べてこんな記事を見つけました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/07/news012.html
「世界WEB化の反映」か、、、
カッコをつければそうなのかもしれない。
もう少し内容を見てみましょう。
コンピュータやスマートフォンの普及なども挙げられていますね。
しかしながら、それは本当の枯渇原因でしょうか?
私は少なくとも違うんじゃないかなって思っています。
たしかにコンピュータは爆発的に普及した。
携帯電話やスマートフォンなども普及した。
IPアドレスを必要とするネットワークが信じられない勢いで増えたのは事実だと思う。
だけど、それらノードが増えることとIPアドレスを消耗することは必ずしも連動しているとは言えないでしょう。
なぜか?
それはIPアドレスには大きく、グローバルアドレスと、プラベートアドレスがあるからです。
クライアント端末数千台を抱える大企業でも必要とするグローバルアドレスなんて、公開用サーバが無ければせいぜい10もあれば十分でしょう。
ご家庭ではパソコンから始まりゲーム機やテレビといった、インターネット環境が複数ある過程のほうがむしろ多いかと思います。
けれど、グローバルIPアドレスをいくつ使っているかとなると?
多分一つだと思います。
記憶が正しければ携帯電話も同じ理屈で、普及に反してIPアドレスを蝕んではいなかったはず。
じゃぁ、真の「大飯食らい」は誰かというと、、、?
それはSEO、特に外部施策を行う人物並びに提供する業者ではないでしょうか?
例えばこんなサービスを提供するホスティング業者がいます。
http://www.123server.jp/
信じられますか?
一つの企業に1000ものIPアドレスをばらまこうとしています。
枯渇問題などくそくらえ。
儲かりゃそれでいいというこの姿勢が今日の枯渇問題を早めた犯人ではないかと思います。
そ、れ、に、
慌ててはいけない、なんてあるけど、
一般の人はそんなこと気にもしたこと無いはず。
なぜ慌てる必要があるのかすら理解をしていないと思う。
しかし、関係者は慌てずにはいられない。
IPv6の知識をつめ込まなければならないのだ。
しかもNATやNAPTと言った技術など要らなくなるかもしれない。
むしろいらないでしょうか。
最低限守られてきた、セキュリティが崩壊する可能性もあります。
小さなことではないと思いますけどね。
ちょっと真面目に考えちゃいました。
でわでわ