必要とされるということはどういう事なのでしょうか。
極論であれば「都合がいい」と言えるのかも・・・

そうね、好都合だったわけね。
あまりそういうふうには思いたくないわ。

けど、現実を見れば必要性とは利用価値に置き換えられる。
ならば、利用価値のない人間は必要性が無いと言えるのでしょうか。

きっと利用価値のない人間は利用価値のある人間を利用するのでしょう。
つまるところ主従関係の規模は大小様々だと思うけれど
その頂点は必要とされない人なのかもしれない。

しかしその必要とされない人間たちで社会が構成されているのであれば
その中の構成上必要なことなのかもしれない。

結論
誰からも利用価値を見出してもらえず、
且つ何も利用しようとしないなれば
真に無駄な存在と言えるのかも・・・

生きがいも持てないでしょうからきっと絶えていくでしょうね
実によくできた仕組みね。



と、いうことわぁ
自身が利用価値を追い求める姿勢こそをが自身の利用価値を高めることになり、
自身の利用価値について是非を当事自体が無駄。

世間の評価を気にした挙句、暴挙にでる輩は滅びれ！

はぃ、ちょっと勢い任せになりました。
結局私も悲観的被害妄想人間なので類は変わりません。
しかし暴挙はいけませんね。

いつでも自制心をもって
暴れる前に逝きなさいな
私もそうします

でわでわ